ため息 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

うまく感じとれていませんが
落ち込んでいるようです
こころはどこにあるのだろう
からだががっかりしています
道しるべは醜悪な臭いを放ち
できれば近づきたくありません
仕組みに仕組みを重ねて積み上がった社会とは
一線をかくしたかったのに
魔の手はわたしのいっとう好きなものを
つくる現場にも及んでいた
またわたし死にそうに苦しむのかしら
せめて距離を超越できたなら…
いいえ仕組みを解体していきたい
知恵をつけた人間は
枠組みの問題点を更なる枠組みで補ってきた
その枠組みをなくすことを
誰も考えなかったの?
ねぇ、社会に知恵を使うことなんてなかったんだよ
経済という仕組みが消えて
仕事という概念がかわれば
学問だって芸術だって生きていく理由になるのに
生きていることが生きていく糧になるのに