なぎ | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

かあさまはわたしのはなしをきいているのかしら

(とうとうとしゃべりつづけているけれど)

かあさまはどうしてふあんになることばかりいうのかしら

(いうとおりやっているといっているのに)


かあさまはじぶんのふあんをはきだしているの

(わたしがなにをいってもおんなじ)

かあさまはわたしののぞみをしらないの

(だっていってないものね)


だからかあさまのふあんはそっとしておくしかないの


わたしはそれとかんけいなくなぎのきもちでいていいの


かあさまありがとうとおもっているんだよ


わたしのこころのせなかがわのほうでね