名月 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

太陽というひとつの中心があるのに

われ将軍なりとのたまう地球の

月はいうなれば側用人か

大きな軌道を持つ兄弟たちをさしおいてえらそうに

遠い彼らへの足がかりにもならないくせに

君を超えていく

君を超えていく

君のいとこたちのほうが魅力的

何かが眠る可能性があるから