対抗 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

わたしは太陽ではない

太陽エネルギーが命を、意識を創ったとしても


太陽になるのを拒んで

ここに留まったのだ

この重い身体は土くれ

地球からできている


直視できない太陽と

直視しても見えない暗黒物質の間で

衝突と荒い気象にもまれながら

可能性を探った


滑稽な世界が生じたとしても

元は純粋な意思だった

目覚めたいという

悲痛な願いだった