腹心の友 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

悩んでいた友たちが次々と幸せをつかんでいく中で

君はまだ霧の中にいる

そういう意味で君は私を裏切らない

でも君が幸せになっても私の心は痛まないよ


君の周りにはたくさんの人がいる

君はたくさんの人を喜ばせてきた

それは君自身も喜ぶことだった

だから君の歩んだ道はなにひとつ間違っちゃいない


君は根ざしている

頼みの綱は切れてなんていない

ほら、ひとつには私が

幽霊のように君を思っている


君はすべてを話さない

私もすべては話さない

だけど君は

間違いなく私の腹心の友

離れていても、想う人