ほかの子 | みっちゃんどこへ行く

みっちゃんどこへ行く

森が護ってくれている
風から雨から光から。
森林限界超えたなら
地球の頬に触れられる。

なんとか「死」という名の君から目をそらして
他の選択肢たちを見回すけれど
皆「僕を選んでくれるな」とばかりに目を伏せる

そうだね、
君たちを選ぶと私が傷つくのは目に見えている
鎧もつけずに刀も持たずに
戦場に赴くようなものだ
きっと死にはしない
でも、耐えられるだろうか