ど~もです。
皆様新年明けましておめでとうございます。
今年度もよろしくお願いいたします。
新年1発目はつい先日のあれ?と思ったことを
いくつかお話したいと思います。
もちろん前いた旅館のお話ですよ♪
それではスタート!!
新年が始まる前に私の元に前の会社から
大きな封筒が届きました。
今更なんだろうと思って開けてみると・・・
中には会員向けに年数回発行している会報誌と
手紙と小さな封筒。
あっ、思い出した!!私前の会社の株主だった。。。
もちろん自分で買った訳ではありませんよ。
そんな自分が辞めた会社の株なんて買う訳ありませんよ~(笑)
今までお話したことも含め特に次回以降の話をご覧いただければ
お分かりだとは思いますが、こんな事ばかりしていたらつぶれるのは
目に見えている。。。そんな会社の株なんて怖くて持てないですよ・・・
じゃあ、なんで持っているのか?
そう在職時代に持ち株会というシステムをやらされていたのです。
持ち株会とは、自社の株を社員自ら持つシステムで、まぁ、いわゆる
一昔前有名だったTOB予防のための手段だろうね。
毎月給与からいくらか(私は1万円)取られて株を買わされる。
それがつもりにつもって2000株。
正直こんな会社の株早く売りたいんですが、今売っても20万位・・・
買った時の3分の2くらい・・・それなら一応年1回株主配当もあるから
どっかの物好きな会社がTOBをかけてくれることを祈って待っています。(笑)
さて、話を戻すと今回送られてきた封筒は株主優待券の発送でした。
施設の利用券やら色々入っていました。(まぁ、売る気満々ですが・・・)
それよりもちょっと気になったのは会報誌。
私がいた時は毎回本社の無茶苦茶な企画に振り回されていましたが、
今もそうなのか面白半分で見てみました。
すると・・・
全くそんな企画もなし!
以前はこの旅館だけで1ページ特集が組んであったのに、
今は6分の1程度・・・しかも基本プランしかなし。
そういえば私がいた時にはグループ傘下に入っていて今は
売られた旅館もそんな扱いだったな・・・ということは・・・
とか思いながらよくよく見てみるとあれ?と思う事が2点。
まずはこの旅館の温泉が源泉かけ流しと歌われていること・・・
あれ??確かこの旅館加水の循環式じゃなかったっけ??
確か、加水は旅館の慣例としてかけ流しとなっているとは思うけど
循環式っていいんだっけ??(笑)
まさか一流企業がそんな不正する訳ないですもんね!!
私の勘違いか無知なだけですねきっと・・・(笑)
それよりもびっくりしたのは予約について・・・
前々回をご覧いただいた方はご存じかと思いますが、
会員の予約は絶対で決して断ってはいけない!
会員の予約のためなら客室をオーバーさせてもいい!
という方針でした。
しかし、よく見ると
「年末年始の予約の抽選は終了致しました」
あれ?抽選??
いつの間に抽選にしたの??
実は、本社の持つ客室数の少ない大多数の施設は年末年始やお盆など
人気のある日は公平に抽選で宿泊者を決めていました。
しかし、私の旅館は一般のお客様を取っているためか、客室数が多いためか
当時、何度抽選にしようと言っても聞く耳を持ちませんでした。
まったく、大変なことをさせるときは「お前は本社の人間だから」といってやらせるくせに
こういう進言をする時は「お前は現場の人間だから」といってきかないんだから・・・
それが、今は抽選に・・・
まぁ、何室抽選で取ったのかわかりませんが、
(もしかしたら一切一般のお客様を取らずに会員のお客様しか予約を取らなかったのかもね)
最初から抽選にしておけば今こんな経営状態にならなかったかもしれないのに・・・
きっと他館手配する余裕がないほど真面目言って経営がやばいんだろうね・・・笑
まぁ、そんな感じで会報誌1つ見てもこの旅館の経営がやばいことは容易に想像がつきますね。
なぜこうなったのか??前回までのお話でも一部お見せしましたが、
決定的な出来事が今後お話することで見えてくると思いますので次回以降お楽しみに~♪
さて、最後にもう1つの「あれ」を。。。
皆様はもう初夢を見ましたか??
昔から1富士、2鷹、3なすびと言われていますね。
最近なかなか夢を見れない私も少し期待しながら眠りにつきました。
そして、見事に初夢を見ました~!!
しかし・・・
その内容は・・・
前の旅館でした。。
旅館の現在の支配人と、板長が2人そろって私に戻ってこいと言ってました。
しかも、かなりマジ顔で・・・
支配人は私がいた当時営業課長でした。そして、板長も私がいた当時も板長。
2人ともとてもお世話になった方でした。その2人からの戻ってこい要請。
答えを出す前に起きてしまいましたが、私の気持ちは変わりません。
あの旅館は大好きだし戻りたい気持ちは強い。
再生をしてあげたいという気持ちも強い。
でも、私が戻るには絶対欠かせない2つの条件が。
1つは、私がこの旅館にいた当時のスタッフを呼び戻すこと。
ただ戻る訳にはいかない。再生するために戻るのだからこの旅館を
よく知るスタッフが必要不可欠。みんなくせはあったが、
恐らく今最高のスタッフだと思うから。。。
そして、もう1つは今の本社から脱却すること。
これは最後のほうの章で述べますが、今の本社の行う旅館再生システムは
絶対に崩壊すると思ってます。あのシステムで再生は無理です。
はっきり言ってしまうと、このシステムは経営的に行き詰まってボロボロの旅館の
わずかな肉を骨の髄まで食いつくすハイエナ経営と言えるこの経営システムでは・・・
一応、このシステムを継続したままでの再生方法も最後のほうで意見を紹介しますが、
まず、このシステムで利益をあげ続けることは不可能であると私は考えます。
これは、別にどっかの評論家のような空想の見地からではなく、
実際に中にいたからこそ言えることです。
絶対に絶対に無理です!!!
だからこそ私が戻る条件にあげます。
別に自分が前いたからではありません。
本社の圧力があっては再生なんて出来る訳ないので・・・
ここまでご覧の皆様は予想がつくでしょう。
この旅館を去った人は本社の方針に耐えられずに辞めたのです。
そして、本社が経営を諦めるなんてまずあり得ない。
つまり、どちらも絶対に飲める訳がない条件なのです。
つまり、私は戻る気がないということです。
もちろん、この2つの条件が飲めるのであれば私は喜んで戻るつもりです。
たとえハイエナが骨の髄まで食いつくしたとしてもあの仲間がいれば1から絶対に
再生出来ると確信しているから・・・
さて、今回はこの年末年始で私が旅館に対してあれ?と思ったことを書きました。
正直現時点ではどういう事だ?と思われる方も多いとは思いますが、
今後の章をご覧いただければお分かりいただけると思います。
次回は今度こそ本編に戻りGWのお話をしようと思います。
ひっぱりまくってすいません↓↓
今回もご覧いただきありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
以上です。
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