ど~もです。
今日入会して早くも8章に突入!!
今回からは少しずつ配信の間隔が空くかな?
多分1日1回くらいかな??もっとかな?
まぁ、今後の配信も楽しみにしていてください♪
今回は、いよいよ秋に突入~♪
秋も行楽シーズンということで結構混むんですよ~↓
夏とはちょっと違う混み方だけどね・・・
それでは、本編スタート。
忙しかった夏が終わり、9月に入るとやっと一息!
途中シルバーウィークとかありましたが、
それ以外は大混雑!という混雑もなく、
平和な日々が続いていました。
今まで、フロント、売店、予約、ネット営業、
板場の各ポジションをこなし、マニュアル作成までは
もう少し時間がかかりそうですが、一通り仕事を
覚え、予約とネット営業に関しては責任者的な
仕事までやっていました。(まぁ、役職は平社員ですが・・・(笑)
そして、支配人から次なる指令が・・・
それは、配膳係。
夕食、朝食時の料理のセットから料理の配膳、片付けまで行う仕事。
セットの方法など覚えることはあるが、仕事自体は
覚えてしまえばそれほど辛い仕事ではありません。
お客様と直接触れ合えるしね♪
しかし、事務所の中では一番やりたくない仕事とのこと・・・
それは・・・配膳のスタッフに難があるかららしい。
元々旅館の女将はじめ客室係は女所帯で
難のある人が多いことは様々な文献で知ってはいたが、
正直大げさだと思っていました。
しかも、夏の間に多くの派遣社員が配膳係として
来ていたが、最終的に夏を最後まで乗り切れたのは
2割程度・・・みんな配膳係のおばちゃんに
いじめられて帰っていったと言われていた。
しかし、その時来ていた派遣は正直遊び半分で仕事に来た連中が多く、
仕事はしないわ、そのくせ夜は海岸で酒飲みながら遊んでいるわで
最悪な若者ばかりで、(まぁ、自分と同じかちょっと上だったけど)
そのせいで怒られて帰されたと思っていた。
事実、それが原因の一つだったし・・・
だから、ちゃんと仕事をすればそこまでと思っていました。
現実は・・・
私の想像通りでした。仕事を覚えるまでは、かなり厳しい事も
言われたけど、それはお客様を思ってこそ。
仕事を覚えるとみんな自分の事を「ちゃん」付けで呼んでくれ、
かなり可愛がってもらいました。
まぁ、もしかしたら貴重な戦力を確保して自分が楽をしたい!
ということだったかもしれませんが・・・
いずれにしても可愛がってもらったのは事実だし、
時には頭にくることもあったが、別に手伝いに行くのが嫌になるほど
ではない。
旅館における派遣社員の活用に関してはまた今度お話致しますが。。。
改めてその時来ていた派遣社員が気が短く、
遊び半分で仕事をしていたんだと思いました。
そして良いサービスできていたのかな??と不安になるほど・・・
さて、そんな感じで配膳係にもなった私。
もちろん兄貴のIさんも一緒です♪
ちょうど配膳の仕事を覚えてきた10月後半。
ついに1年で2番目の稼ぎ時。秋の行楽シーズンに突入!!
特別紅葉は有名ではないが、何といっても夕日!
この時期は海に夕日が沈む時期であり、それを目当てに
たくさんのお客様、特に団体さんが多く来館する。
そう。この時期は夏と異なり団体さんの利用が非常に多い。
客単価は夏に比べて安いかもしれないが、1室あたりの入る人数が基本的に多い。
つまり、客室単価が高い。
更に団体さんは個人のお客様と異なり、お土産やクラブ、飲料の量が多いなど
館内利用の額が非常に多い。
ここまでは、ある程度予測がつくが、さらにさらに団体の良いところは
人件費を夏に比べ抑える事が出来る点である。
団体さんは一度にチェックインする。手続きも添乗員が行う。
よって、まずフロントに人数をかける必要がない。
客室係(配膳係)によるチェックインのご挨拶も一度にくる為その時間帯に
人員を集中することができる。
そして、食事も個人のお客様のようにバラバラでなく大人数が一度に
食事を開始するため、用意がしやすい。
チェックアウト後の片付けも一度にまとめて行う事ができ、
個人のお客様のようにチェックアウトするのを待つ必要がない。
よって、行動がバラバラな個人のお客様と比べて
様々な場面でまとまって行動をしてくれるため、
人員配置がしやすい。よって、少ない人員でも
高いサービスで提供することが可能になるのです。
以上のことから、売上も費用も抑えることができるため、
年によっては夏よりも稼げるとも言える時期なのである。
この年は、夏休みに会員様を極力抑え、一般のお客様を
多く迎えたために本社からは睨まれましたが、結果的に多大なる売上を
あげることができました。そのため、秋が夏を上回ることはありませんでしたが、
それでも春から初夏にかけてIさんを中心に営業を頑張ってくれたおかげで
多くの団体を迎えることができ、空いたところも私を中心に一般のお客様や会員の
お客様を良い具合に入れる事が出来、結果的に非常に良い売上をあげることができました。
この時期までは、良い売上を上げていたこともあり、本社もそれほどむちゃくちゃな
事もせず、非常に平和でした。
そう、この時期までは。。。
次回、本社が欲を出します。欲というのは当然売上に対する欲です。
結果、本社が暴走を始め、旅館の業績は右肩下がりになっていきます。
ここから先は本当に危ない話になっていきますので、お気を付けください・・・
今回はここまで~
また次回をお楽しみに~♪
今回もご覧いただきありがとうございました。
以上です。