山形で再び大雨特別警報 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 7月16日の散歩風景。

 

白山市も昔はここは松任市だった。

今は市町村合併でとても広くなった。

 

山形と秋田の両県で25日、記録的な大雨が降った。山形県の村山、庄内、最上の各地域で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いたようだ。
 

線状降水帯は数時間にわたって同じ場所に豪雨をもたらす。2018年の西日本豪雨や、20年7月の熊本・球磨川が氾濫(はんらん)した豪雨の要因となった。
 

今年62番目の初参拝は「貴舩神社」

 

大阪府咲洲庁舎の地下駐車場で府所蔵の現代美術作品105点(評価額約2億2千万円)が保管され、今年2月の調査で作品の一部に変形やかびが確認された。
 

105点のうち4点で「修復すべき変形」、2点で「顕著なかびの発生」が確認された。かびが見つかった作品の一つは、国際現代造形コンクールで銀賞を受賞している。
 

府文化課は「駐車場での保管との因果関係は分からない」とする。問題が明らかになった昨年7月時点では、「目立った被害はない」と説明していた。
 

何故か行政の世界では因果関係が不明の場合、良しとする判断がされるようだ。因果関係が分からなければ危険とするような見方が出来ないものか。
 

「PFAS」の問題でも因果関係が分からないから、放置されてきた経緯がある。小林製薬も紅麹の問題で因果関係が分からないから危険とは見なさなかった経緯がある。
 

アメリカでは因果関係が明確でない場合は危険もあり得るという判断がなされる。日本でその考えが無いのはどこか最初から責任を逃れたいという心理が働くのだろうか。
 

事が重大になってから動くのが政府や自治体や企業。予見して動くことが出来ないのか。因果関係が分からなければ広範囲の網をかけることも大事なのではないか。カ~ツ!
 

建物に挟まれ目立たない所に次なる神社があった。

ここから入ると、ここは裏側だった。

 

境内を通り抜けて正面から入り直した。

今年63番目の初参拝は「菅原神社」

 

左の建物がせり出して、何とも肩身が狭そうな

 

「白山市指定有形文化財建造物」との説明書きもあった。
 

気になる車、車高も低いのでスポーツカーのような気がする。

 

小林製薬で発生した健康被害。会長と社長が辞任して責任を取った筈が、会長は特別顧問に横滑り。本当に責任を取ったのか怪しい。単に世間に目くらましではなかろうか。
 

特別顧問に就任した会長には月200万円の報酬が支払われる。同社の通常の顧問への報酬は月50万円で、異例の好待遇。やはりどう見ても世間を騙しているように見える。
 

久しぶりに見る松任駅、ここは新幹線は通過するだけのはず。

 

あさがおは鉢植えだろうか。広場に花壇は無い。

忘れなければ見に来たい(^ω^)

 

 

山形で再び大雨特別警報、線状降水帯も発生 災害の危険度高まる 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)