今日の写真は 6月27日の散歩風景。
崖に近い道は人通りも無くて寂しい。
それでも家が点々とある。
わざわざこんな場所にとも思うが人の自由ではある。
以前は店だったろうに、こんなに寂しい場所では客は来ない。
5日も全国的に晴れ、914地点のうち162地点で35度以上の猛暑日を記録した。三重県松阪市では今年全国で最も高い39.7度を記録し、この地点の観測史上1位を更新した。
ほかにも福井県小浜市38.9度、山梨県甲州市37.9度、大分県佐伯市36.5度など広い範囲で気温が上昇した。金沢市では35.4度を記録、今年初の猛暑日となった。
6~7日は気圧の谷の影響で日本海側や北日本では天気が下り坂になるようだが、全国的な高温傾向は続く。6日の各地の予想最高気温は静岡市38度、宮崎市36度など。
まだ梅雨明け前というのに、もう猛暑日の襲来で、これから先が思いやられる。9月に秋の気配を感じるまでは酷暑の中で生き延びなければならない。ミイラになりませんように。
今年50番目の初参拝は「片山津神社」
立派な神社だ。
一の鳥居は向こうにあった。
中腹から神社に入ったようで、下道でも良かったようだ。
神社の向かいからは、元気な声がいっぱい聞こえた。
「キッズランドいなみえん」は幼稚園と保育所の機能や特徴を合わせ持つ、
「幼保連携型認定こども園」だそうで、昔のように幼稚園、保育所の区別はない。
海上自衛隊の護衛艦隊の10隻以上の艦艇で、安全保障に関わる機密情報「特定秘密」を、資格がない隊員に扱わせるなど違法な状態が続いていたことがわかった。
2014年に施行された特定秘密保護法は、防衛や外交などに関する「特定秘密」に指定された情報を扱えるのは適性評価を受け、認められた人のみと定めている。
しかし、適性評価を受けていない隊員を特定秘密を扱う職務につけ、船舶の航海情報といった特定秘密を取り扱わせる運用が10年近く常態化して続けられていたという。
日本は米国からの情報への依存度が高い。「米国との情報共有をさらに進める上で、米国に信用してもらえる仕掛けとして導入されたのが特定秘密保護制度だった
民間に厳密さを求める裏で、特に厳密さを求められる安保の最前線での不祥事は、海自トップの酒井良・海上幕僚長の引責辞任に発展する見通しとなった。
この緑はどうなっているのやら、こうなったらもう見事なものだ。
反対に呆れるのが海上自衛隊の今回の問題と裏金問題、安全保障とはなんぞや?
昔からパソコンにはプリンターを繋いで使っている。
仕事上プリントする必要があっても家ですることが出来るので便利だった。
それが引退してからほとんど使わなくなった。
それでたまに使おうとするとプリンターは延々とヘッドのクリーニングを始める。
これがインクを消耗するので、新しいカートリッジで100枚もプリントできない。
今は純正品を使わず互換品ではあるがお金がかかり頭が痛い(*´ェ`*)