今日の写真は 6月10日の散歩風景。
電気店が昔の家電を展示したミニ博物館らしいんだけど
テレビで取り上げられた以外、門が閉じられたままで誰も見ていないみたい。
スーツケースを引きながら観光している人も多いけど
どこかに預ける気は無いのかな・・・
日本酒はどこへ行っても地酒があるように思う。
全部味が違うんだろうけど確かめるのは無理だろう。
背の高い外人さんが着物を着ていたが、そんなサイズもあるのか。
「東山 久りゅう」は伝統工芸品の店。
ホームページを覗いたら店内を360度見回すことが出来る。
東山菅原神社は地震で壊れた鳥居も修理が済んで正面から入ることが出来るようになった。
宇多須神社は目立つような地震の被害は無かったが
石塀は崩れたままで手が着けられていなかった。
自民党や公明党、国民民主党の支援を受ける小池氏と、立憲民主党や共産党の支援を受ける蓮舫氏の対決が注目される東京都知事選、現状での支持はどうなっているのか。
この情勢に自民党が6月15~16日に調査した結果、小池氏が43.6ポイントで首位、蓮舫氏が32.1ポイント、ネット上で人気の安芸高田市長の石丸氏が8.3ポイントと続いている。
最新調査ではすでに小池氏と蓮舫氏の間に10ポイント以上の差が広がっている。連合の応援を得て勢いを得た小池氏、一方、蓮舫氏は共産党の応援が足かせとなって来たか。
市民運動の参加者や共産党支持者によるリベラル票のほうが稼ぎやすいことから、立憲都連は連合と距離を取って、共産と手を組む路線を取ってきた。
共産党は立憲との共闘は党の存在をアピールする重要な機会となっている。今回の都知事選でも、「蓮舫さんを都政へ押しあげ」と書いたビラを作成するなど前面に立っている。
しかし、共産党は年々党員が減少し、ひと頃の力も失っている。むしろ、相対的に「共産嫌い」の反発の方が大きくなっているのではなかろうか。共産党の看板を下ろすべきだが。
永田町関係者は「今回のような小池氏と蓮舫氏の一騎打ちという状況になると厳しい戦いを強いられるのではないか」と語った。いったいどうなるやら興味が尽きない。
自民党派閥の裏金事件を受け、政治資金規正法改正案が19日成立した。細部に抜け穴が潜む。今回はやたらと「検討」が多く、規制力のある法律になったと言えない。
ブラックボックスと批判されてきた政策活動費の10年後の領収書公開も、何をどう出すのか分からない。そのあり方すら「検討」では、永遠に店晒しにされる恐れもある。
浅野川の右岸にはかつて映画館があった。
父と映画を見て帰りにカレーを食べたような記憶がある。
これも灯台なのかよく知らないが
昨日扇風機の「入」スイッチをONするも、うんともすんとも言わず。
これは壊れてしまったと思い、コードを抜き差しするやら、本体を叩いてみたり・・・
もしやと思って「切」スイッチを押してみると、動かない。
何度も叩いてみるととゴミが挟まっていたようでスイッチが元に戻った。
「入」スイッチを押すと何事もなかったように動き出した(^ω^)
広島の玄関口に「新しい顔」 路面電車乗り入れへ巨大橋桁設置 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)