機能性表示食品のリスク、指摘されていたが | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 5月26日の散歩風景。

 

「西ノ宮神社」を出ようとしたらケータイのアンテナが見えた。

こんな町外れにアンテナだと電波の半分は海の上と言うことになる。

 

お地蔵様の祠と思う。

花も添えられて世話をする人がいるのだろう。

 

こちらのお宅は自分たちで絵を描いたのだろうか。

遠くからも目立っていた。

 

「シャリンバイ」だと思うがグーグルレンズでは「ノイバラ」との答え。

花の名前は余り当てにはならない。

 

小林製薬が使用した紅麹の原料から検出されていた青カビ由来の「プベルル酸」が、腎臓の尿細管の壊死(えし)を引き起こす作用があることを動物実験で確認された。
 

健康被害を調査した日本腎臓学会によると、多くの患者で腎臓の中にある尿細管がダメージを受けることで起こる「ファンコニー症候群」を疑う症状がみられたそうだ。

 

また、健康被害が多く報告されている2023年6~8月に製造された原料から、プベルル酸以外に、青カビが混入した可能性を示す二つの物質も検出された。

 

紅麴に青カビが混入した場合、専門家が実験すると明らかに色に違いがみられたことが分かった。色の違いで気づかなかったのか、そこも問題なのだが現場ではどう扱うのか。

 

プベルル酸を含む計3種類の物質は、いずれも青カビが介在。その青カビが大阪工場の種菌培養室や、和歌山工場の培養タンクのふた、乾燥室などから見つかった。
 

ただ、青カビが培養段階のどこで混入したのかは、現時点ではわかっていない。政府が推進した機能性表示食品には薬品のような監視も無い。詰めが甘かったと言えよう。
 

壁は泥だらけのようにも見え、どこか不気味な感じ

泥棒除けには良いかも

 

専光寺ソフトボール場はここを含めて4面もある。

各所で試合が行われていた。

 

生成AIを悪用しコンピューターウイルス作成した 25歳の容疑者が逮捕された。容疑者に専門的なITの知識はなく「AIに聞けば何でもできると思った」などと供述している。

 

懸念されていたことが早速起こってしまった。生成AIは人の役に立つと同時に犯罪者には有力なツールとなってしまう。これを防ぐ手立ては今のところ無い。

 

空を見上げると飛行機雲がどんどん伸びて行った。

 

日本通運の廃棄する家電の受付でブラウン管テレビを処分した。

安いテレビに高い処分費、製品に処分費を含めて販売するべきだ。

 

喫茶店のバラは見事に花を咲かせて

 

和菓子メーカーのマイ神社

もっとも神棚ではあるが

 

地元では有名な和菓子メーカー

 

これはシャクヤクだろうか。

誰が植えたのやら。

 

テレビだったかブログだったか忘れたが、

バナナをラップで包んで冷蔵庫の野菜室に入れると長持ちするそうだ。

1本だけ実験のためラップで包んで8日目、バナナは殆ど黒くならなかった。

中身も全然変わらず美味しかった。

食べてから写真を撮り忘れたことに気が付いた(^ω^)

 

長良川・鵜飼は中止、昨年6月の豪雨被災地は途中下校 東海で雨警戒 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)