大相撲春場所は110年ぶりに新入幕尊富士の優勝 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 3月16日の散歩風景。

 

小松駅上空で演技飛行をするブルーインパルス。

あのスモークは何で作っているのやら。

 

小松駅は新幹線を迎えて大きくなった。

金沢駅より高いような気もするが。

 

パイロットは日々訓練の賜物と思う。平和である証でもある

 

大相撲春場所千秋楽の24日、新入幕で東前頭17枚目の尊富士(たけるふじ)が13勝2敗で初優勝を果たした。新入幕での優勝は1914年夏場所を制した両国以来、110年ぶり。

 

我が県出身の大の里は千秋楽で敗れて11勝4敗、残念ながら千秋楽を飾れなかった。尊富士は3賞全てを受賞、大の里は敢闘賞と技能賞を獲得した。

 

「サイエンスヒルズこまつ」の方が良かったか

 

何も身内びいきをする訳ではないが大の里と尊富士が大相撲の新しい時代を築いてくれるのではと期待と共にそう思っている。長らく続いたモンゴル時代に変わればいいが。

 

モンゴルを嫌っている訳ではない。むしろ応援してきた方だ。ただ相対的に日本が弱くなりすぎたからだ。もう少し頑張らないと伝統も消えてしまう気がしてならないからだ。

 

これから空港に向かうようでラストになった。

 

空は静まり反って終わったようだ。

ここからが肝心、急いで出口に向かった。

 

ダンプが荷台を揚げていた。

実際にエンジンを動かす訳では無いので動きがとても遅い。

 

小林製薬が健康被害の報告があったとして自主回収を進めている「紅麴(こうじ)」を原料に使っている食品メーカーは多く、その影響は大きく広がっている。

 

宝酒造は全国販売しているスパークリング日本酒「松竹梅白壁蔵『澪(みお)・・・」計約9万6千本を自主回収すると発表したのを初め、各メーカーは対応に追われている。
 

アメリカ ワシントンでは桜が満開だそうだ。

100年前東京が送った桜の苗は今やワシントンの名物になっている。

 

自衛隊の吹奏楽団が演奏していたようだが人垣で全然見えなかった。

舞台に松任谷正隆氏が登場してユーミンも登場したそうで全く知らなかった。

 

とにかく店が多くて帰りの人たちと重なり合いなかなか前に進むことが出来ない。

 

タクシー乗り場も長い行列だが、十分なタクシーがいたかどうか。

 

喫煙所は満員、こまつの杜は禁煙なのでずっと我慢していたのだろう。

 

ブルーインパルスのグッズも売られていたが、見ている時間もない。

とにかくこの雑踏から抜け出すのに急いだ。

 

帰りの国道も帰宅ラッシュで遥か向こうの交差点から行列になった。

前のバイクは福井だけどブルーインパルスは福井にも行った、わざわざ来たのか。

 

 

ロシア治安機関が襲撃防げなかった理由は? 専門家が指摘する疑問点 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)