大谷翔平は2安打 移籍後初打点 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 3月16日の散歩風景。

 

表通りは通行止めにして歩行者天国に

ここには露店がずらり並んでお客も大勢

 

商店街の店はと言うと誰も店に入って来ない

 

ここから大通りを挟んで向かい側のアーケード街

 

昨夜、韓国で初の大リーグ公式戦、ドジャースとパドレスの開幕戦がソウルの「コチョク(高尺)スカイドーム」で行われた。ドジャースは大谷翔平、パドレスはダルビッシュが出場。

 

大谷選手は3回の2打席目にダルビッシュ投手から移籍後、初ヒットをマーク。さらに大谷選手は続くバッターの初球で二塁に盗塁も決め、日米通算で節目の100盗塁とした。 

 

先発したダルビッシュ投手は4回1対1の同点となった直後にマウンドを降りた。球数は72球で奪三振は3つ、打たれたヒットが2本、フォアボールは3つで1失点、自責点は0だった。

 

大谷選手は8回の第5打席目1アウト一塁二塁の場面でレフトへタイムリーヒットを打って移籍後、初打点をあげ、ドジャース初戦は5打数2安打、1打点、1盗塁の成績だった。

 

試合はドジャースが5対2で逆転勝ち、開幕戦を白星で飾った。21日の第2戦はドジャースの山本由伸投手が先発登板する予定で、大リーグデビューを果たす予定だ。
 

中継では、大谷の打席の際、客席で観戦する真美子夫人や大谷の両親が頻繁に映り「現地製作の国際映像で放送しています」(故意ではない)とアナウンサーが釈明した。

 

昨夜は観ていたが途中で眠くなり観るのをやめた。大リーグは日本という大スポンサーを抱えているとも言える。さらなるビジネス拡大を狙って韓国で公式戦を開催したのだろう。

 

アメリカンロングポテト、ポテトは全部ロングではないのか。

このロングを実現するのがアメリカ産のジャガイモで日本産では出来ないそうだ。

 

ここにもベビーカステラ

 

人がいよいよいっぱいで、自転車だととても前に進めない。

 

やはり自転車を駐輪場に置いてきて正解だった。

 

「世界一の古書店街」東京・神保町には150軒もの古書店が軒を連ねる。最近、外国人の姿が目立つ。中でも1882(明治15)年創業の老舗「大屋書房」は、大人気店の一つだ。

 

店内に足入ると、江戸時代の黄表紙、洒落本、草双紙などの和本、浮世絵、古地図、妖怪資料などといったコレクションが所狭しと並ぶ。まるで江戸時代にタイムスリップしたようだ。
 

アーケード街を出るとここも道が車両通行止めで歩行者天国

 

店には外国人客がひっきりなしに訪れるそうで、何で外人さん?日本語が分かると思えないのだが? それも古い日本語が。私だって読めないと言うのに、何でだ?

 

祭りの山車が保管されている小屋。

 

今年はまた子供歌舞伎が見たい。

今日も寒い日が続いている(*´ェ`*)

 

 

太宰治も愛した跨線橋、最後の1日 94年間の思い出「ありがとう」 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)