「ドラゴンボール」は永遠に不滅 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 2月28日の散歩風景。

 

右は九谷焼?、左は珠洲焼?か

 

ベトナム食材店。たぶんコマツの工場で大勢のベトナム人が働いていたのだろうか。

それで、なぜいなくなったのやら?

 

アサヒによると「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」などの作品で知られる漫画家の鳥山明(とりやま・あきら)さんが1日、急性硬膜下血腫のため死去した。68歳だった。
 

1955年、愛知県出身。78年、「週刊少年ジャンプ」に掲載された「ワンダーアイランド」でデビュー。80年に連載を始めた「Dr.スランプ」が大ヒットとなった。82年に小学館漫画賞。
 

代表作「ドラゴンボール」の連載は84年に始まった。ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインでも知られた。2013年に仏・アングレーム国際漫画祭40周年特別賞受賞。
 

ドラゴンボール(1985年9月〜1995年8月)は冒険、バトル、ファンタジーの要素を組み合わせた人気作品だった。このシリーズは、シリーズ全体で130億円の売上を記録した。
 

「ドラゴンボール」は中国語で「竜珠」と表記され、アニメが放映された1990年代を中心に絶大な人気を誇った。「西遊記」の世界観を色濃く反映していたことも人気の理由だ。
 

8日に発表された漫画家鳥山明さんの死去は、欧米でも速報され、鳥山さんの死を悼んだ。フランスのマクロン大統領はXに「鳥山明と何百万もの彼の愛好家へ」と投稿した。
 

在日フランス大使館もこの日、「漫画の最高峰に到達した人物であり、フランスにおける第9芸術(漫画)の普及に大きく貢献しました」とXに投稿した。
 

私は作品名こそよく知っているが読んだことは無い。テレビのアニメを少し観たことはあるが。まあ、世代が違うのが見なかった一番の理由だろうと思う。ご冥福を祈りたい。
 

酒樽に中身はない。あくまでも飾るためにある。

 

東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が9日、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられる。
 

搭載した人工衛星の軌道への投入に成功すれば、民間企業単独の打ち上げとしては国内で初めてとなる。日本の宇宙開発に民間も加わり、将来が期待される。
 

機体は全長およそ18メートル、政府の小型衛星が搭載されていて、計画では段階的に機体を切り離し、およそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する。
 

小型衛星は世界で打ち上げの需要が高まっていて、この企業は低いコストで衛星を宇宙に届ける「宇宙宅配便」を目指し、2030年代には年間30回ロケットを打ち上げる計画だ。
 

同じ固体燃料式の次期主力ロケット「イプシロンS」よりひとまわり小さく、運べる荷物の重さも4分の1程度だが、その分コストを下げられ短期間で打ち上げることができるそうだ。
 

たくさんお店が入る雑居ビル、夜は賑わうのだろうか。

 

昨日朝早くスタンドへ灯油の買い出し。

ポイントが欲しくてポイントのアプリを立ち上げ給油機に読み込ませ

 

それからスタンドの会員アプリで会員証を読み込ませる。

セルフスタンドになって何がメンドーかと言えばカードがそれ。

 

灯油価格はこのところ安定して@107円だった。

地震被害のホームセンターはもう諦めたのか未だに灯油販売を中止している(^ω^)

 

 

朝の通勤時間帯、都心も雪景色 埼玉で積雪4センチ、横浜1センチ 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)