今日の写真は 2月28日の散歩風景。
通りを歩くと所々に空き地を見かける。
家が密集しているが故、今後街並みがどう変化するやら。
高級腕時計のシェアサービス「トケマッチ」を巡るトラブル、この相談者は所有者側からのものばかりで、借主側からのものはない。果たして借主がどれだけいたのか怪しい。
サービス運営会社「合同会社ネオリバース」は1月31日に法人の解散とサービス終了を突然発表し、連絡がつかなくなった。代表たちはその日ドバイに出国してしまった。
「借りた腕時計をどうやって返却したら良いか」などの相談が一つもない。以前所有者が借り主は誰かトケマッチ側に尋ねたが個人情報を理由に具体的に教えて貰えなかった。
借りようとして断られた人もいる。勤務先や年収(約500万円)などの情報を送信したが、いずれもメールで「弊社基準にて総合的に判断した結果」として見送られた。
ある男性は「よほどの高収入じゃないと借りるのは難しいと思った。ネットでは『借り主が見当たらない』という声もあり、そもそも貸し出す気があったか疑問だ」と話す。
まだ想像の段階ではあるが、高級時計の取り込み詐欺である疑いが浮かび上がって来た。容疑者には警視庁から国際手配がされたが、今後の推移を見守るしかない。
寂しい通りにも店はあるが、夜は賑わうのだろうか。
気になるアメリカの大統領候補者指名争い、共和党のトランプ氏が圧倒的な支持を得てライバルのヘイリー元国連大使は予備選挙からの撤退を表明してしまった。
いよいよ11月の大統領選挙は民主党現大統領のバイデン氏と元大統領トランプ氏の一騎打ちとなるであろう。世論調査ではトランプ氏がバイデン氏をリードしているそうだ。
バイデン氏に問題があろうとトランプ氏にだけは大統領になって貰いたくない。そこで気になるのが共和党の不満層、ヘイリー氏支持者の大統領選挙での投票の行方だ。
トランプ氏は圧倒的人気ではあるがその分敵を作って来た。敵と見なされた人たちがバイデン氏に投票してくれればトランプ氏の当選を阻むことが出来るのだが・・・
子供が騒ぐのをよほど迷惑して来たのだろうか。
まあお店の方にも客を選ぶ権利はあるが。
森永乳業が2024年3月末をもって、ビン詰め牛乳をはじめ「ビン容器の飲料商品」を全て販売終了する。同社が販売しているビン商品は宅配専用の7品がある。
宅配サービスを春から「健幸サポート便」にリニューアル。容器をビンから、ペットボトルや紙を中心とした軽くリサイクル可能な素材に変更、一部商品の賞味期限を延長する。
1929年に「ビン詰め牛乳」の販売を開始したという森永乳業。「ビンには懐かしさや特別感、安心感や鮮度感といった情緒的価値もある」という。確かにそうである。
ビン容器は同じ容器を複数回使用することで省資源化につながる。しかし、容器回収から容器洗浄の過程で高い頻度での輸送、洗浄のための水やエネルギーなども必要だ。
リユースは省資源で良いように思ってきたが、それをするために水資源やエネルギーを使うとなっれば何のための省資源かということになる。仕方ないのだろう。
フリマで本を断捨離したいが売れない。
かと言って、全く売れない訳でもなく、とにかく忘れた頃にである。
昨日、「日本の論点 2022」が売れた。
年度ものは生鮮食品のようなもので売れるとは思わなかったが
まあ、300円から送料205円と封筒代10円を引けば85円しか手元に残らない。
現在出品手数料「0円」キャンペーン期間中で手数料15円払うなら70円だ(^ω^)