小学生の野蚕を死なせずに糸とる方法が最高賞受賞 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 2月19日の散歩風景。

 

黄色い貼り紙は立入禁止とか書いてあるのだろうか。

写真が不鮮明で字が読めない。

 

岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介くんは「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞したとのNHKのニュース。

 

八並伸之介くんは野生の蚕「野蚕」(やさん)を死なせずに糸をとる方法を考えた。製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的な方法である。

 

八並くんは8種類の「野蚕」を育てて観察した。そのうち「ウスタビガ」の繭は上部に穴が空いていることを発見した。さらに繭が外と内の2層構造になっていることが分かった。

 

穴から幼虫を取り出したうえで、薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功。別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったという。

 

仕事としては1工程増えてしまうが、彼は「蚕から育つガもかわいくて美しいので死なせずに糸が取れると分かりうれしかった。将来は虫などの研究者になりたい」そうだ。

 

犀川大橋は市内でも一番川幅が狭くて危ない場所と言える。

 

派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党の松野 前官房長官や西村 前経済産業大臣ら5人が衆議院政治倫理審査会に出席する意向を示したようだ。
 

野党4党は国会対策委員長が対応を協議し、来週、審査会を開催するよう求めていく。与党側は、来週の開催に応じる構えで、与具体的な日程の調整が行われる見通しだ。

 

野党4党は、参議院でも政治倫理審査会を開催するよう自民党の野村審査会長に申し入れ、安倍派「5人衆」の1人の世耕 前参議院幹事長ら32人の出席を求めた。

 

政治倫理審査会を開催に向けて一歩前進ではある。しかし、その中身が重要で今度は野党側のパフォーマンスに終わらないよう願いたい。国民は真実が知りたいのだ。

 

何やら大掛かりな工事

 

春節に東京を訪れた中国人のつぶやきは「いま14億の中国人は皆トランプを待っている」だった。何と中国人にとってアメリカ大統領はトランプの方がいいという。

 

「アイツが国を牛耳っている限り、絶対に経済はよくならない!」「中国の皇帝は世界の皇帝ではないことを思い知らせてやってほしい」等々、つまりは習近平への批判なのだ。

 

換気口の下がずいぶん汚れているが

 

“中国のハワイ”と呼ばれる海南島。春節の大型連休が終わったにもかかわらず、多くの観光客が島から出られない状況。原因は中国が世界をリードするEV=電気自動車だった。

 

フェリーは車両火災のリスクを減らすため、EV=電気自動車は18台しか積載できない。港に向かう車の順番待ちによる大渋滞、その長さはなんと、十数キロにわたるそうだ。
 

こんな場所に置き物を置いても・・・

 

昨日は眼科で検診。また視力検査をした。

メガネで1・0見えるというが、視力が安定せずそんなに見えてるとも思えない。

 

免許の更新では0・7あれば十分だけど、今は運転していてもよく見えていない。

二重に見えても字は読めるものだが、これも鬱陶しい(*´ェ`*)

 

 

「栄冠は君に輝く」メロディー 作詞家ゆかりの石川・能美で「復活」 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)