H3ロケット打ち上げ成功 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 2月 9日の散歩風景。

 

サボテンが曲がっているのはお世話をサボッてん。

 

今年15番目の参拝は「久保市乙剣宮」

地震で天頂の石材に隙間が出来てしまっているように見える。

 

拝殿は無事だったようで良かった。

地震で一番被害を受けたのは神社のようだ。

 

昨年の初号機の失敗から約1年、日本の新型ロケット「H3」2号機の打ち上げが成功した。これでようやくH3ロケットが国際競争のスタートラインに立つことが出来たように思う。
 

昨日午前9時22分打ち上げられた2号機は、約5分後に第2段エンジンを燃焼。高度675キロ付近の地球を周回する軌道に到達。計画通り、2機の小型衛星の分離に成功した。
 

鬼門は、昨年3月の初号機が乗り越えられなかった第2段エンジンの着火だった。今回は100点満点の成功だった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の成功を称えたい。
 

H3はまだ打ち上げを2回経験しただけ。手のかかる状態だそうだ。H3を宇宙の軌道ではなく、事業の軌道に乗せていくのが重要だが、まずは1歩を踏み出すことが出来た。
 

そろそろ自転車に乗りたい。

もう少し暖かくなってくれるといいのだが。

 

16日死亡が発表されたロシアの反政権派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は同国のプーチン大統領批判勢力の中で、最後のカリスマとみられてきた。これも暗殺なのか。
 

2020年の毒殺未遂事件ではドイツ政府がロシア政府の関与を強く示唆、死亡の経緯が疑念を呼ぶのは必至だ。ウクライナのゼレンスキー大統領も「殺されたのは明らかだ」と述べた。
 

ナワリヌイ氏の死は世界に衝撃を与えた。妻のユリアさんは「私たちはプーチンを信じられない。この政権、プーチンは個人的な責任をとらねばならない」と涙をこらえながら訴えた。
 

加賀抹茶ゼリーときなこのパフェ。どんな味がするものやら。

 

企業はなぜ献金するのか。政治家個人への企業献金は法律で禁じられているが、政党支部への献金とパーティー券購入という二つの「抜け道」によって骨抜きになっている。
 

「政党の応援」「政党や議員側の依頼」「議員側との関係構築」などの一方、「友人に頼まれて断りにくかった」「取引先の依頼で、断って仕事に影響が出ると困る」の理由もあった。
 

看板に「能登・石川 ”ガンバレ” がんばろう」

 

能登半島地震では海岸線が隆起して多くの漁港が使えなくなってしまった。県によると、県全体の69漁港のうち60漁港で防波堤や岸壁などが損傷した。

 

22漁港では、地盤隆起で海底が露出したり、水深が不足して漁船は外に出られない。岩場であるため浚渫は出来ないだろう。現状では復旧のめどは全く立たないそうだ。

 

昨日外出から帰って着替えをしていたら歩数計が無いことに気が付く。
いつも家の中でも外出でもズボンのポケットに入れているのだが。

 

車に座ってポケットから抜け落ちたとは考えにくいが、念のため調べてみた。
どこを探しても見当たらないのでヤフーショッピングに新しいのを注文した。
 

夕方、ふと床に目をやると着替えた場所に落ちているのを見つけた。
あれだけ探し回ったのに、いよいよ物忘れか(*´ェ`*)
 

 

長崎皇帝パレードに福山雅治さん「帰って来たばい」 2万6千人歓声 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)