今日の写真は 2月 9日の散歩風景。
滅多に来ないと言っても毎年のように歩くこの通り
いつものお宅はますます荒れ放題のように思う
車はナンバーを付けたまま廃車できるのかどうか。
まさか乗らないまま税金だけ払うなんてことは無いだろう。
自民党は13日、「全議員アンケート」の結果を公表した。2018年~22年の5年間で現職の国会議員ら計85人について、不記載や誤記載は計5億7949万円にのぼった。
このうち現職は82人で計5億6781万円、選挙区支部長は3人で計1168万円だった。当然うっかりミスなどあり得ない。隅から隅まで確信犯ではないのか。
わずか二つの質問で形式的と批判された自民党のアンケートの結果は、やはり形だけに終わった。積極的に実態を明らかにし、不信を拭い去ろうとする姿勢はうかがえない。
マイ神社ではなかろうか。
神棚を大きくしたと思えば不思議でもないが。
これでも気にしないと言うのだろうか。NHKの世論調査で岸田内閣の支持率は前回より1歩インチ下がって25%、不支持率は2ポイント上がって58%にもなった。
自民党内では、派閥から受け取った収入を収支報告書に記載していなかった議員が説明責任を果たしていると思うかの質問に、「果たしている」が2%、「果たしていない」が88%
自民党は政治資金の透明性を高めるとともに、派閥をカネと人事から完全に決別させると言うが、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が28%だった。
政治資金規正法に違反する会計処理があった場合、会計責任者だけでなく、議員も責任を負う「連座制」を導入すべきかどうか尋ねたところ、「導入すべきだ」が82%にもなった。
この問題に対する岸田総理大臣の対応は、「大いに評価する」が1%、「ある程度評価する」が22%、「あまり評価しない」が36%、「まったく評価しない」が33%だった。
旧統一教会の関連団体の集会に出席していた盛山大臣が説明責任を果たしていると思うか尋ねたところ、「果たしている」が5%、「果たしていない」が84%だった。
岸田さんが一番嫌うのは連座制ではないか。
政治家だけ何でそんな厳しい処罰を設けなければならないのか、というのが思いだろう。
企業献金にしても言葉の端々からなぜ禁止しなきゃならないのか、の思いが感じ取れる。
新しい家を建てるには土地を更地にしなければならない。
自民党も更地にして出直すべきだ。
富士山に関して山梨県が登山道の混雑緩和策として通行料2千円を徴収する方針を示し、「富士山世界文化遺産学術委員会」の会議で識者から意見が相次いだ。
「ちょっと高いのではないか」「通行料を登山道の文化財の維持管理や修理にも充てる必要がある」「富士山の文化的価値の継承にもなると考えている」、通行料には賛成だ。
富士山には登山者が過密状態になっていることやゴミとトイレが大きな問題になっている。山梨県と静岡県が足並みを揃えないことにはこの問題は解決しないように思う。
昨日は久しぶりのいい天気に気持ちの良い時間を過ごすことが出来た。
今日はもっと暖かくなりそうで春は近い(^ω^)
SLIM撮った小型ロボ、開発者の感動 工夫のヒントはあの海の動物 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)