今日の写真は 2月 9日の散歩風景。
雲が多いと言え青空が見えているのは気持ちがいいものだ。
やっぱりあの方は信用できない。トランプ前大統領は「NATOが国防費を十分に支払わなければ、ロシアを好きに振る舞うようけしかける」と述べ、論議を呼んでいる。
トランプ氏は「私はあなたたちを守らない。実際、私は彼ら(ロシア)が好きに振る舞うようけしかけるだろう。あなたはたちは代金を支払わなければいけない」と発言したそうだ。
全国紙で大手でもある朝日新聞は販売の拠点を廃止した。
今は印刷も配達も中日新聞に頼っている。
トランプ氏にとって金銭的損得勘定しか頭にない。理念とか理想とかなど金にならないもには興味がないとも言える。同盟国は米国の国防力に「ただ乗り」していると思っている。
日本に対しても同じ考えであることに変わりない。言葉の端々から日本はジャップでしかない。十分な金を貢がなければ仲間でもなければ友達でもない。
昭和な街並みはマンションに変わってしまった。
アメリカ第一主義を掲げつつも、自分の利益につながるかどうか、そこが最も着目すべき点だ。大統領に再選すれば自己利益を誘導する政策を打ち出していくだろう。
日本は戦争を経てアメリカに民主主義を学んだが、当のアメリカは福音派が支配する専制国家となりつつある。イスラエルを強く支持するのもそこにあると言える。
イスラエル自身も今や政府は強硬派が支配する国となった。ガザで2人の人質を救出したというが、その攻撃で67人もの人たちが犠牲になっている。
オランダの高等裁判所は12日、オランダの倉庫からイスラエルに輸出されているF35戦闘機の部品について、一審の判断を覆し、輸出を停止するよう命じる判決を言い渡した。
日本政府はハマスのテロを非難するが、当然とは言え、入植地でのイスラエル武装勢力のテロは全く避難しようともしない。一時のハマスのテロばかりに目を向けているが・・・
世界は気が付けば専制主義、全体主義、ファシズムが広く浸透し、独裁者が大手を振り新しい秩序が構築されつつある。日本こそ民主主義と自由のメッカとなるべきではないのか。
焼き鳥も焼肉も炭火が美味しい、と思っても実のところ違いが分からない。
12億も要らないから1億円でいい、当たればと思う。
ヤクルトの営業所は皆出払って静かだ。
安物の万年筆で字を書くとどうも太くてそれが気に入らない。
そこで左右を研磨して細くすることにした。
暇人なので砥石と紙ヤスリを使い慎重に時間をかけてペン先を細くしてみた。
見かけは上々なのだがどうにも太字が細字にはならない。
鉛筆のように簡単ではない。
両サイドを削ったので縦線は細いが、横線は太いまま。
さてこの後どうすればいいやら宿題になってしまった(*´ェ`*)