今日の写真は 6月15日の散歩風景。
この路地は一部の家が取り壊され何か始まるのかといつも見に来るが何も起きない。
石垣があった筈、ブルーシートで覆って誤魔化すだけ。
日本の「国産初」になるはずだったジェット旅客機「スペースジェット」の開発中止が公表されたのはいつだったか。三菱重工業の泉沢社長は「経験、知見が足りなかった」と言う。
一方で中国は米ボーイングや欧州エアバスの機体とも競合する国産ジェット旅客機を就航させた。中国メディアは「中国人による大型航空機時代が幕を開けた」と華々しく報じた。
経験や知見が不足と言うのは中国も同じだ。なのに片や失敗、片や成功、日本人に欠けているものは大局的な見地だろう。政治は国の大問題に今も正面から取り組もうとしない。
小料理屋の女将が微笑みで迎えてくれる、なんて妄想も・・・
路地の紫陽花が彩りを添えて、和ませてくれる。
かつてはたくさんいたキツネ様。誰が盗んだのやら恥を知れ。罰当たりめが！
尾山神社はこの時珍しく参拝者の姿が見えず。
参道の横にレンタルサイクルのポート、10台ほどの容量なのに溢れるばかりの自転車。
誰か集団でやって来たのか、初めて見る光景にビックリ。
今季19本塁打を放ち、エンゼルスの大谷翔平選手と本塁打王争いを展開しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の復帰時期が一段と不透明になってきた。
ジャッジは３日のドジャース戦で打球を好捕した後、フェンスにぶつかり右親指のじん帯を痛め戦列離脱。今回右足親指に２回目となるＰＲＰ（多血小板血漿）療法を受けたそうだ。
17日大リーグ、エンゼルスの大谷は対ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場、第4打席でリーグトップの23号ホームランを放った。自身メジャー150号のメモリアルアーチでもあった。
6月、大谷の絶好調ぶりが止まらない。すでに月間8本塁打、打率は月間で4割を超える。今季MVP最右翼として誰もが疑わない。なのにチームはこの日逆転負けしてしまった。
警備員さんも暇ではスマホをするしかない。
18日北海道八雲町野田生の国道5号で起きた高速バスとトラックの衝突事故が痛ましい。双方の運転手を含む17人が病院に運ばれ、5人が死亡、12人がケガをした。
トラックは、食肉大手日本ハムの子会社で、養豚を行う日本クリーンファームのもので、豚30頭を運んでいた。対向車線をはみ出してバスの運転席側に突っ込んで停車したようだ。
ケンカでもしたのか。昔は羽根ペンと言うのがあったけど今もあるのかどうか。
阪神は交流戦で大敗を喫しボロボロ、佐々木朗希はまさかの6回4失点で敗戦。
函館競馬は3連単619万円の大波乱。
大リーグは只今まさかの、大谷選手が24号2ランホームランを放ち逆転した。
初夏の札幌に舞う「白いほわほわ」正体は？観光客「雪景色みたい！」 動画：朝日新聞デジタル (asahi.com)