コロナ「第9波」は来るのだろうか? | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は 6月15日の散歩風景。

 

古い町家でもリフォームされて利用されることが多くなっている。

 

新型コロナウイルス感染症が感染症法上の「5類」に移行し、新規感染者数の把握はこれまでの「全数」から、5月8日以降は「定点」に移行した。
 

全国約5千カ所の定点医療機関が、1週間のデータを報告する。1日あたりの感染者数を比較するのに慣れてきたため、定点あたりの数を聞いても流行の広がりがわかりにくい。
 

専門家組織は、4月から続く新規感染者数の増加傾向は「今後も継続し、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性があるとの見通しを示した。
 

5~11日の全国の新型コロナの定点あたりの感染者数は5・11人で、前週の1・12倍。4月上旬からの感染拡大傾向が続く。36都府県で増加。沖縄は18・41人で最多だった。
 

抗体保有率は、全国で42・8%(速報値)で、2月の42・0%からほぼ変化がなかった。欧米では約8割の人が感染して抗体を持っており、今後徐々に収束していくだろう。
 

日本は慎重になり過ぎてかえって抗体保有率が低いという、皮肉な結果になっている。さて、「第9波」は来るのだろうか。専門家も感染拡大の規模を予測するのは難しいと言う。
 

屋根に上るのは怖い。若き頃は雪下ろしもやったが、今ではハシゴさえ怖い。

 

新型コロナウイルスの感染防止対策として飲食店などで使われてきたアクリル板のパーティション、あれはその後どうなったのか?いずれ、大量に廃棄される。
 

ほとんどが次に備えて仕舞ってあるのかもしれない。一方でアクセサリーなど新たな製品に生まれ変わらせる取り組みが進んでいるそうだ。
 

サミットで来日した英国スナク首相がお好み焼き作りを楽しみ注目を集めた。もともと、訪日外国人旅行客にも人気があり、海外でも着実に広まって、この5年間で4割増だそうだ。
 

お好み焼き作りが出来る、広島市の体験型施設「OKOSTA(オコスタ)」。ここは、2018年10月にオタフクソースが開いた施設だ。いま、外国人観光客に大人気となっているそうだ。
 

オール電化は災害時にはめっきり弱い、やはりエネルギーは多種多用である方がいい。

 

16日午前、金沢市片町2丁目の繁華街を通り抜ける国道で違法な路上駐車のため付近は約2キロに渡って大渋滞を引き起こした。路線バスは大幅な遅れで市民は大迷惑。
 

ところが警察の処置は「駐車違反」と書かれた黄色の紙と、警察に連絡するよう求める紙が貼られただけ。なぜ強制移動するといった臨機応変に対応出来なかったのか(怒)
 

市内では車道脇に自転車道が設置されている場合が多い。

しかし、路駐の車がいると指示通りには走れない。

 

古い目覚まし時計が電池切れで止まった。

新しい電池で2年は動いていたみたいだ。

 

早速電池交換と思ったら、単2電池だった。

我が家には単3と単4、そしてボタン電池しかない。

 

最近、電池で動く電気製品は単3、単4電池が主流で単2はない。

1本だけ売っているだろうか。それは無いと思うので単3を使うことにした。

 

 

古い封筒を帯状に切って巻き付けて、単2の直径25mmにしてみた。

出来栄えは雑だが、これで使えた(^ω^)

電池アダプターがアマゾンには色々売られている。

しかし、電池の価格からすれば相当高くて使う気にはならない(*´ェ`*)

 

 

ダム湖で波乗り? 最年長プロが熱意で切り開いた世界一のゲレンデ 動画:朝日新聞デジタル (asahi.com)