新型コロナウイルスの国内感染者は新たに573人が確認 | ぶらり散歩で写真

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街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は9月5日の散歩風景。小松市内を歩く。

 

新型コロナウイルスの国内の感染者は18日新たに573人が確認された。東京都は220人確認した。都はこれまで感染者がいなかった離島の小笠原村で2人の感染を確認した。

 

 

宮本三郎美術館では何やらイベントが開催中のようだ。それも来月の18日まで。

 

 

大袈裟な看板である。しかし、どこだって世界の一部に他ならない。

 

 

小松市内には小さいけどオシャレな建物が点在する。

 

 

これは町内会の建物である。子供歌舞伎の曳山が収納されているのかもしれない。

 

 

年代物のビルもまだ残っている。

 

 

金沢にももっと残っていても良さそうなのに残念でならない。

 

 

名前が漬物みたいだがそうじゃないと思う。

 

 

こちらは典型的な町家である。

 

 

駐車場に見つけたレンガの塀。かつてはこれに相応しい建物が建っていたはずだ。

 

 

かねこさんは昭和風の建物である。

 

 

何屋さんだろうかメルヘンチックな建物が可愛い。

 

 

こちらは新築だろうか、何屋さんなのか分からない。

 

 

動物園には「余りやすい動物」がいる。繁殖しやすく寿命は長め。飼育に必要なスペースが広く、プールなど特別な施設も不可欠。代表的な存在がカバだ。余剰動物になりやすい「難しい動物」である。

 

 

金沢から福井へ伸びる新幹線の高架はだいぶ完成して来た。

 

 

利用が広がるネット通販。その裏側で急成長している格安量販店「222(トリプルツー)」。売り文句は「すべて半額」。ネット通販が生み出した大量の「ワケあり」商品、通販の返品問題があるらしい。

 

 

「この先行き止まり」と書いてあれば行きたくなる。住宅があるだけで他に何も無かった。

 

 

昨日から始まった東京発着の「Go To トラベル」は9月末までに東京で感染が再び拡大すれば見送られる。予約した旅行のキャンセル料がかからないようにすることも決まった。

 

 

台湾発祥の「タピオカミルクティー」を扱う人気店がひしめき、“聖地”とも呼ばれる東京・原宿で、閉店ラッシュ。売り上げは新型コロナウイルスの影響が出る前の半分。大ブームは早くも下火になったのか。

 

 

高架を潜り抜けると「こまつの杜」の緑地があるので休もうと思っていたら工事のため閉鎖されていた。唖然として写真を撮るのを忘れてしまった。仕方なく休憩場所を求めて歩き続けた。

 

 

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https://www.asahi.com/video/articles/ASN9K6Q4CN9CIIPE02K.html