津幡町を歩く。その3 | ぶらり散歩で写真

ぶらり散歩で写真

街中を歩いて日常の風景を撮っています。
気付かなかったこと知らなかったこと毎日が発見です。

今日の写真は8日、津幡町(つばたまち)の散歩風景続きです。
 

教会に教会らしさを求めてもダメか。敷地も斜めの変形。

 

 

縁石と建物の間は10センチほど。敷地の有効活用。

 

 

無機質な街並みが続いたのですが、この辺から田舎の風景が見えて来ました。

 

 

ヒルサキツキミソウはそろそろ終わりです。長く咲いてるように思うのです。

 

 

もう終わったと思ったのにここには綺麗に咲いてました。こちらも長い。

 

 

押し主見えず。放置してあるのかも。

 

 

ガードは私の身長と同じ、手を伸ばすと線路に手が届きそう。

 

 

七尾線の電車はよく見るけど、手前のIR鉄道は新幹線のために閑古鳥。

 

 

ヒルガオがここにも咲いてました。ハマヒルガオと区別できません。

 

 

美術品と言いながら掛け軸ばかりのよう。

 

 

借り手が現れるまでに看板の字が薄くなってしまいそう。

 

 

トマトが色付いて来ました。食い逃げ対策万全です。

 

 

その消火栓がよく分からない。

 

 

くまモンがこんな所でアルバイトでしょうか。

 

 

どこまで行けば停められるのか。

 

 

ひと休みと思ったけど、これは遠慮しときます。

 

 

自転車の人、後ろから来る時はチリンチリン鳴らして下さい。クマじゃないですが。

 

 

消火栓の蓋は全国共通なのか、皆さん見なかったですか。

 

 

パン屋さんは休業しているような。お願い私を入れて下さい・・・

 

 

何とも美味しい被写体、こんな物に感動する私はへそ曲がり。

 

 

世界遺産の教会を訪ねて

https://www.asahi.com/gallery/photo/national/hiddenchristiansites/20190702/