今日の写真は8日、津幡町(つばたまち)の散歩風景続きです。
教会に教会らしさを求めてもダメか。敷地も斜めの変形。
縁石と建物の間は10センチほど。敷地の有効活用。
無機質な街並みが続いたのですが、この辺から田舎の風景が見えて来ました。
ヒルサキツキミソウはそろそろ終わりです。長く咲いてるように思うのです。
もう終わったと思ったのにここには綺麗に咲いてました。こちらも長い。
押し主見えず。放置してあるのかも。
ガードは私の身長と同じ、手を伸ばすと線路に手が届きそう。
七尾線の電車はよく見るけど、手前のIR鉄道は新幹線のために閑古鳥。
ヒルガオがここにも咲いてました。ハマヒルガオと区別できません。
美術品と言いながら掛け軸ばかりのよう。
借り手が現れるまでに看板の字が薄くなってしまいそう。
トマトが色付いて来ました。食い逃げ対策万全です。
その消火栓がよく分からない。
くまモンがこんな所でアルバイトでしょうか。
どこまで行けば停められるのか。
ひと休みと思ったけど、これは遠慮しときます。
自転車の人、後ろから来る時はチリンチリン鳴らして下さい。クマじゃないですが。
消火栓の蓋は全国共通なのか、皆さん見なかったですか。
パン屋さんは休業しているような。お願い私を入れて下さい・・・
何とも美味しい被写体、こんな物に感動する私はへそ曲がり。
世界遺産の教会を訪ねて
https://www.asahi.com/gallery/photo/national/hiddenchristiansites/20190702/