みんな、懐かしいな、ダレンだ。
ＰＣはまだ自分のは手に入ってないから更新頻度はともつもなく低い。
まぁ、とりあえず３／１６に卒業しました。
みんなうちの友達は実感ないといってました。
私も実感ないですｗ
まぁそのままどんどん時が過ぎ今、書いてます。
でも卒業後は、高校にいって体育着のサイズ確認の為に言ったりしました。
大変です。
そして、今日あった事の話・・・
2012/3/23
某都立高校説明会
ダレン
ダレン「じゃあ、明日みんなで、高校一緒にいこうか」
高校説明会の前の日の夜・・・
ダレン達は、みんなで高校に、行くことにし、りくりの家に泊まったのだ。
泊まった友達は、ダレン、サイヤ・・・
シリウスもいたのだが、高校が遠いため、泊まって寝坊してしまっては困るため
あえて泊まらなかった。
そのため２４時まで遊ぶことにしたらしい
シリウス「あ～、俺も泊まりたかったな～」
ダレン「まぁ、寝坊したら困るしね。出来れば起こしてやりたいけど、その確証がないからね。
「まぁ、泊まれたらまた今度とまろうぜ！」
シリウス「おｋ。そして出来るときまたサバゲーやろうな？な？
ダレン「ああｗ」
まぁこんな感じで私とシリウス、リクリ、サイヤでわいわい話してた
（内容はガチムチ、中学校の教師の熱血先生の話、アニメ、東方など盛りだくさんだった）
1012/3/22 23:55
シリウス「あ～もうこんな時間かぁ。もっと遊びたかったのに～」
リクリ「まぁ、また今度あそうぼうや」
シリウス「うん」
リクリ「あ、そうだ！シリウスの家まで見送ってやるか！」
ダレン・サイヤ「じゃあ、俺も行く！」
シリウス「そこまでしてくれなくてもいいのに・・・ｗでもまぁ、ありがと。」
リクリの家からシリウスの家は近いのでみんなで送りに行った
シリウス「じゃあね、しばらく用事で遊べなくなるけど。」
ダレン・サイヤ・リクリ「おう！じゃあな！」
シリウスを見送った後、私たちはリクリの家に戻ったのだった・・・
ダレン「さて、アニメでもみるか！」
去年やっていたアニメを見直していた。
しかし主はリアルタイムでみれなかったのを後悔している。
そのアニメの映画化記念ってことで、リクリに紹介した。
リクリもそのアニメは興味があったので。
んで、まぁシリウスを見送ったあとにずっとぶっつけで、一話から十二話まで
一気にみた。
リクリ「さて、COD:MW3でもやるか～」
ダレン「そうか～俺は眠いから寝るとおもう～」
だが、ある程度PSPでもやって寝た
次の日
ダレン「今日も高校に行く日は雨か・・・」
そう、高校一次試験、合格発表など、ほとんどが雨なのだ。
正直私は靴がぬれるのでいやだった。
ダレン「ほいじゃあ、いきますか。」
そっから家を出てバスに乗った。
ダレン「サイヤもコルオ３買った方がいいって！」
サイヤ「今お金貯めてるんだ。コルオ２ならかなりやったんだけどなぁ」
ダレン「どれくらい？」
サイヤ「プレステージ２．３回くらい」
ダレン「おお！まぁまぁ、やっているんだなぁ～」
ダレン「コルオ２はあまりやらなかったからなぁ～」
まぁ、そんな、こんなでコルオの話をバスで会話
そして電車で一駅の所へ行き１５分ぐらいの所に高校はあるのだ。
ダレン「ついた・・・」
リクリ「あぁ、きたな。」
サイヤ「ってか、校門から入れないっぽい。とおまわりらしいな・・・」
高校に付き、仮クラス発表！（あくまで仮）
リクリ！クラス４
ダレン！クラス２
サイヤ！クラス１
っとまぁ、みんなバラバラになってるね
最大クラスは６までありますね。
そして面倒くさいのはここから。
教師の説明。コレが凄くだるいのだ
高校「はい。次は教科書の購入になります。クラス６からまずどうぞ。」
ついでに一クラス買え終えるまで約十分。
長すぎます。私クラス２ですよ！？
まぁサイヤはクラス１だけどｗ
それまで、ずっと考え事をしてました。
やっと俺のターンが来たので、購入コーナーにいきました。
今日で一気に教科書を購入して持ち帰るそうです。
ダレン「！？」
重い・・・
ダレン「なん・・・だ、この力！教科書って沢山あるとこんなに重いのか！？」
ダレン母「当たり前でしょ。そんなにたくさんあるんだから」
（母は電車に乗る前に合流して行きました）
ダレン母「アンタがもちなさいよ」
当然か。自分の物なんだし。
ダレン「リクリ、コレ重くない？ｗ」
リクリ「重い。肩が痛い」
ダレン「ついでに腰も痛い」
ダレン「ってかこの教科書の塊、俺のバッグにはいらねぇ。ついでにチャック壊れてしまっている。こんな肝心の日なのに！雨なのに！どうして、いつも大切な日に雨が降るの？わけがわからないよ！」
リクリ「知らん」
んでまぁ、みんな購入を終え、あとは帰るだけ。
ダレン「疲れてきた」
ダレン・リクリ「（何か良い臭いするなぁ）」
サイヤ「ガム入る？」
ダレン・リクリ「お前かｗ」
サイヤ「やるよ」
ダレン・リクリ「サンキュ」
こうして少し体がかるくなった気分
電車に乗り、同じくバスで帰った。
バスの中で昨日、今日みたアニメの話をしていた
ダレン「ＭさんとＳは俺的には一番可哀想なシーンだと思う」
リクリ「あれ、最終話すこし話難しいね」
ダレン「映画は見に行く？」
リクリ「たぶん」
とまぁこんな会話話して、バスを降りてバイバイしたあと私は
ローソンへいったのだった・・・
そして、疲れたが家に帰ってこれた。
某高校説明会 END
本当なら書きたいネタは沢山あるんだけど、なかなか、書く気力がなくて。
でもまだまだ頑張ります。
そして、一人でもこのブログを見ていただければ、それは、とっても嬉しいなっと思うダレンでした。
またなにかあったら書きます。それでは
ノシ