言の葉ひらひら -16ページ目

あなたに綴る手紙

shinyoujyu

 

ありがとう、ありがとう
何度言ってもいい足りないくらい
何度感謝しても仕切れないくらい
 
いつも私を支えてくれて
もう痛いからイヤだと涙零したときも
 
ふたりでひとりなのだから
きみが痛いと僕も痛い
きみが泣くと僕も悲しいんだ
ぼくは良くなると信じてる
だからきみもそう思わなきゃ
 
何度この言葉に励まされただろう
大切なのは治るんだと言う気持ち
信じる気持ちなんだと
 
ぼくはきみが元気になって
砂浜を走ってる夢を何度もみるんだ
真っ黒に焼けたきみを追いかけて
ぼくは追いついてきみを抱きしめるんだ
砂まみれになりながら
 
いつしか私もそれが目標みたいになった
元気に走り回ってる姿を・・・
 
あなたと出逢ってちょうど1年が経ったあの日に
私はあなたに最高のプレゼントが出来た
 
逸る気持ちをメッセで伝えた
あなたは逢おう、仕事早く切り上げるから
こんな嬉しい日に逢わないわけないだろう!
 
そういってあなたはわたしに逢ってくれた
 
こんなに嬉しいことはないよ
嬉しくて心がジーンとしてる
本当によかった・・・
ふたりで乗り越えたんだよ
 
自分のことのように喜んでくれるあなた
いつもの優しい笑顔が更に優しい顔になっていくのを感じた
 
君から聞いたその日は
嬉しくてなかなか寝付けなかったんだ
でもそのときに想ったのは
本当にきみとは運命だったんだと想った
ふたり出逢ったことによって
お互いがいい方向へとみんな向かってるね
 
わたしも眠れなかったのよ
ある程度のことは何でも乗り越えていける
そんな強い気持ちが心に芽生えた瞬間
 
そしてあなたを今までよりも
より深く愛していってることに気づく
人生1度きりならば
あなただけをずっと愛していこうと
あなたのそばに寄り添っていきたいと想った
 
深い感謝の気持ちと
更に深くなってしまったこの想い
 
言葉では言い表せないの気持ちと想いをあなたへ
わたしの精一杯の気持ちを込めて

夢の扉

haru

 

夢の扉を開けて
今宵の素敵な夜が幕をあける

何処かで聞いた曲
耳に優しく響くピアノの音色

瞳いっぱいに広がる宝石のような夜景
目の前にはあなたの優しい笑顔
全てを包み込むようなその眼差し

あなたがわたしを見つめて
わたしがあなたを見つめて

言葉がなくても繋がる想いと想い

ふたり分の想いと想いが溢れ出した今夜
一つも零れないように大切に大切に抱きとめる

ふたり優しさを持ちよって優しい夜を過ごす

人魚になりたい

umi

 

あなたとふたりで人魚になりたい

 

海の底よりも深くて静かな瞳をした私を見て

私の濡れた瞳や唇、長い髪から落ちる雫は

太陽の光を浴びてどんな宝石よりも輝いているはず

 

透き通った水にキラキラ輝く水面

空と海との境目がはっきりと見える水平線

蒼い水の中を自由に泳ぐ色とりどりの魚たち

私とあなたの身体をすり抜けて泳いでいく

 

ふたりで遠くまで気の赴くまま自由に泳いで

手を繋いで一緒に未来を旅したい

 

 

『The best things in life are free.』

(人生において最高のものは自由を手に入れることである)

 

自由とは、あなたと相手とがあらゆる意味で対等なレベルにある

こと。

 

 

あなたの存在

暗闇の中でも
あなたの光りが見える
あなたはいつでも輝いている
あなたの心を私の中に感じて
あなたの笑顔を記憶に刻みこみ
あなただけを想っているの


とても尊敬しているの
あなたという存在の全てを
私の目に映ること
あなたが私にしてきてくれたこと
その愛に答えてずっとあなたを愛してきたの
色々なことを共にしてきたよね
わたしにはやはりあなたなの

あなたが私の心を通り過ぎたとき
あなたの心の痛みを感じる
時は全てを変えてしまうけど
一つの真実だけは永遠に変わらない
わたしにはやはりあなたが必要なの
わたしにはやっぱり変わらずにあなただけなの

あなたを永遠に信じているわ
生涯決して忘れることはないあなたを
そしてあなたの人生の苦難を
この無慈悲で孤独な世界で
私はただ一つの愛を見つけたのだから

願いが届いた日

yuyake

 

今日は私にとってSpecial Day!!
 
3年間付きまとっていた私の病気
それは・・・「癌」。
やっと今日安心できる言葉をもらえた
 
完全には検査からは離れられないけど
やっと一筋の光が射した
 
誰もが「大丈夫?」と言うなか
彼だけが僕も一緒に戦う
だからもう君は独りで戦ってるんじゃない
僕も君と一緒に戦うんだ
 
そんな風に言ってくれた人はだたひとり、彼だけでした
 
私に治すんだという気持ちを持たせてくれたのも
毎日眠る前に私の身体がよくなるようにと祈ってくれてたことも
免疫力を高めるためにも運動を進めてくれたのも
毎日いつも私の体調を心配してくれて
 
僕はいつも君の隣にいるよ
どんなときもいつも君の隣で手を握ってる・・・
 
そんな彼の気持ちに答えたい
治すことで彼に恩返しがしたい
そんな心がいつしか強く心に芽生えていました
 
君と僕はふたりでひとりなんだ
その痛みも苦しさも僕も味わってる
半分僕が背負ってあげるから
 
彼の心に強く支えられて
治してあげたいという彼の気持ちに答えることが出来た今日
 
私は涙が止まらなかった
どんな私も愛してくれると言ってくれた彼
薬で髪が無くなっても君は君だからぼくの気持ちは変わらない
どんなにやせ細っても、素顔の君も
全てを愛してるんだから
 
あなたに逢いにいって
あなたが軽く抱きしめてくれたとき泣きそうだったよ
 
あなたがいるから私が存在できる
喜びも悲しみも苦しみも・・・全て共に出来る大切な人だから
 
あなただけを見つめて
あなただけをこれからも愛することを心に誓う
あなたのそばから決して離れない・・・

真っ白な羽根

shizuku

 

心にあいた穴との葛藤の日々のなか

きみとの運命的な出逢いですべてが変わった
独り脅え、たちすくんでいたぼくを
その暖かさでそっと包んでくれた
振るえる心もきみの優しさが癒してくれた
 
もう決めたんだ
ぼくが出来るすべてを尽くして
きみの笑顔を守るために生きていこう 
きみのことを幸せにしてあげようって
だからもっともっとぼくに甘えて
 
きみの真っ白な羽根と
ぼくの大きな羽根を重ねあわせて
大空に羽ばたく日を見つめながら
きみが歌う希望の歌が聴けるまで
ありのままのきみを抱きしめてあげる

新鮮な光

hazakura

 

すべてが生まれ変わったような
新鮮な光に包まれ
心のぬくもりは甘やか
 
ふと目を閉じ
まぶたの裏にまだ見ぬ情景が
駆け巡り
いつかみた情景を蘇らせたような
懐かしさを覚えた
 
初めて出逢ったとき
心にそんな想いが駆け巡った
 
何の違和感もなく
この人だと感じたとき
自分でも驚くくらいの速さで
恋に落ちた
 
そしてまだ見ぬ情景は現実のものとなった

綺麗になりたい

minamo

 

綺麗になりたい

あなたのためにもっともっと

 

オシャレはもともと大好き

いつでも一番綺麗な自分を見てほしくて

 

服を選ぶときも

こんなの好きかなとか考える

口紅一本買うにも

こんな色好きかなとか思いながら買う

 

そんな時間が楽しくて仕方ない

 

時にカッチリ決めて時にかわいらしく

スーツでカッチリ決めたらあなたはどんな顔するだろう?

あなたはまだ私のスーツ姿など見たことないね

 

私は通勤着と私服を完全に分けるタイプ

スーツも大好きGパンも大好きな私

モチロンミニも好き

 

いろんな私を見てほしい

そんなこと想いながらオシャレに気合がはいる

 

 

変わらずにあなたへ

watage

不安な時あなたに
問いかけると
やさしい微笑で
側に腰かけて闇を包み込む

暗闇を過ぎれば
また新しい世界が待ってると

手から零れるほどの幸せ
その温かい心を通して
この喜びをくれたあなたへ

病める日健やかなる時
雨の日晴れの時 

この愛の全てをあなたへ

数多の神々が愛へと導く
何もいらない
生まれ変わるとしても
また新しい未来のあなたを探して愛します

たとえ別れが来ても 

変わらずに永遠にこの愛をあなたへ

 

 

 

 

つかの間の寝顔

温かい夕暮れ心地よい風が時折吹く

いつもより1時間早く待ち合わせた

 

日が落ちても温かかったので

桜を眺めながらオープンテラスで夕食を食べた

いつものように笑い声が響く

そしてそこのマスターも会話に入ってお喋りしたり

心地いい時間が流れていく

 

でもあなたは忙しい時間の合間に

逢えるようにいつも時間を空け作ってくれてる

 

どうしても逢いたいから

そうあなたはさらりと言う

 

その横であなたはしばらく

気持ちよさそうに居眠りしてた

 

こんなに疲れてたんだね

逢うために無理して仕事調整してくれて

あなたの寝顔みながら

ありがとう、ごめんね

心の中がその言葉でいっぱいになった

 

まだ満開ではない夜桜を見ながら

あなたの寝顔を見ながら切なさで胸が苦しくなった

 

ああ、ごめんね!寝ちゃった!

どれくらい寝ちゃった?

無邪気に笑いながら聞く彼

 

そんな彼を見ながらありがとうと何度も呟いた

言わずにはいられなかった