あなたに綴る手紙
ありがとう、ありがとう
何度言ってもいい足りないくらい
何度感謝しても仕切れないくらい
いつも私を支えてくれて
もう痛いからイヤだと涙零したときも
ふたりでひとりなのだから
きみが痛いと僕も痛い
きみが泣くと僕も悲しいんだ
ぼくは良くなると信じてる
だからきみもそう思わなきゃ
何度この言葉に励まされただろう
大切なのは治るんだと言う気持ち
信じる気持ちなんだと
ぼくはきみが元気になって
砂浜を走ってる夢を何度もみるんだ
真っ黒に焼けたきみを追いかけて
ぼくは追いついてきみを抱きしめるんだ
砂まみれになりながら
いつしか私もそれが目標みたいになった
元気に走り回ってる姿を・・・
あなたと出逢ってちょうど1年が経ったあの日に
私はあなたに最高のプレゼントが出来た
逸る気持ちをメッセで伝えた
あなたは逢おう、仕事早く切り上げるから
こんな嬉しい日に逢わないわけないだろう!
そういってあなたはわたしに逢ってくれた
こんなに嬉しいことはないよ
嬉しくて心がジーンとしてる
本当によかった・・・
ふたりで乗り越えたんだよ
自分のことのように喜んでくれるあなた
いつもの優しい笑顔が更に優しい顔になっていくのを感じた
君から聞いたその日は
嬉しくてなかなか寝付けなかったんだ
でもそのときに想ったのは
本当にきみとは運命だったんだと想った
ふたり出逢ったことによって
お互いがいい方向へとみんな向かってるね
わたしも眠れなかったのよ
ある程度のことは何でも乗り越えていける
そんな強い気持ちが心に芽生えた瞬間
そしてあなたを今までよりも
より深く愛していってることに気づく
人生1度きりならば
あなただけをずっと愛していこうと
あなたのそばに寄り添っていきたいと想った
深い感謝の気持ちと
更に深くなってしまったこの想い
言葉では言い表せないの気持ちと想いをあなたへ
わたしの精一杯の気持ちを込めて
あなたの存在
暗闇の中でも
あなたの光りが見える
あなたはいつでも輝いている
あなたの心を私の中に感じて
あなたの笑顔を記憶に刻みこみ
あなただけを想っているの
とても尊敬しているの
あなたという存在の全てを
私の目に映ること
あなたの光りが見える
あなたはいつでも輝いている
あなたの心を私の中に感じて
あなたの笑顔を記憶に刻みこみ
あなただけを想っているの
とても尊敬しているの
あなたという存在の全てを
私の目に映ること
あなたが私にしてきてくれたこと
その愛に答えてずっとあなたを愛してきたの
色々なことを共にしてきたよね
わたしにはやはりあなたなの
あなたが私の心を通り過ぎたとき
あなたの心の痛みを感じる
時は全てを変えてしまうけど
一つの真実だけは永遠に変わらない
わたしにはやはりあなたが必要なの
わたしにはやっぱり変わらずにあなただけなの
あなたを永遠に信じているわ
生涯決して忘れることはないあなたを
そしてあなたの人生の苦難を
この無慈悲で孤独な世界で
私はただ一つの愛を見つけたのだから
その愛に答えてずっとあなたを愛してきたの
色々なことを共にしてきたよね
わたしにはやはりあなたなの
あなたが私の心を通り過ぎたとき
あなたの心の痛みを感じる
時は全てを変えてしまうけど
一つの真実だけは永遠に変わらない
わたしにはやはりあなたが必要なの
わたしにはやっぱり変わらずにあなただけなの
あなたを永遠に信じているわ
生涯決して忘れることはないあなたを
そしてあなたの人生の苦難を
この無慈悲で孤独な世界で
私はただ一つの愛を見つけたのだから
願いが届いた日
今日は私にとってSpecial Day!!
3年間付きまとっていた私の病気
それは・・・「癌」。
やっと今日安心できる言葉をもらえた
完全には検査からは離れられないけど
やっと一筋の光が射した
誰もが「大丈夫?」と言うなか
彼だけが僕も一緒に戦う
だからもう君は独りで戦ってるんじゃない
僕も君と一緒に戦うんだ
そんな風に言ってくれた人はだたひとり、彼だけでした
私に治すんだという気持ちを持たせてくれたのも
毎日眠る前に私の身体がよくなるようにと祈ってくれてたことも
免疫力を高めるためにも運動を進めてくれたのも
毎日いつも私の体調を心配してくれて
僕はいつも君の隣にいるよ
どんなときもいつも君の隣で手を握ってる・・・
そんな彼の気持ちに答えたい
治すことで彼に恩返しがしたい
そんな心がいつしか強く心に芽生えていました
君と僕はふたりでひとりなんだ
その痛みも苦しさも僕も味わってる
半分僕が背負ってあげるから
彼の心に強く支えられて
治してあげたいという彼の気持ちに答えることが出来た今日
私は涙が止まらなかった
どんな私も愛してくれると言ってくれた彼
薬で髪が無くなっても君は君だからぼくの気持ちは変わらない
どんなにやせ細っても、素顔の君も
全てを愛してるんだから
あなたに逢いにいって
あなたが軽く抱きしめてくれたとき泣きそうだったよ
あなたがいるから私が存在できる
喜びも悲しみも苦しみも・・・全て共に出来る大切な人だから
あなただけを見つめて
あなただけをこれからも愛することを心に誓う
あなたのそばから決して離れない・・・
つかの間の寝顔
温かい夕暮れ心地よい風が時折吹く
いつもより1時間早く待ち合わせた
日が落ちても温かかったので
桜を眺めながらオープンテラスで夕食を食べた
いつものように笑い声が響く
そしてそこのマスターも会話に入ってお喋りしたり
心地いい時間が流れていく
でもあなたは忙しい時間の合間に
逢えるようにいつも時間を空け作ってくれてる
どうしても逢いたいから
そうあなたはさらりと言う
その横であなたはしばらく
気持ちよさそうに居眠りしてた
こんなに疲れてたんだね
逢うために無理して仕事調整してくれて
あなたの寝顔みながら
ありがとう、ごめんね
心の中がその言葉でいっぱいになった
まだ満開ではない夜桜を見ながら
あなたの寝顔を見ながら切なさで胸が苦しくなった
ああ、ごめんね!寝ちゃった!
どれくらい寝ちゃった?
無邪気に笑いながら聞く彼
そんな彼を見ながらありがとうと何度も呟いた
言わずにはいられなかった







