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美文字トレーナーのエツコです


日常編
つい先日

ある情報を
聞くまでは
40度以上の高熱で意識朦朧

「命に関わる危険な数値で
しばらく入院ですね」と言われた
話の詳細はこちらから



退院後の経過
※神奈川県内の某救急指定病院
そう、ところがです

時間経過とともに
いろいろと疑問が

疑問① 何の検査をしたのか?
•コロナウィルスではない
•インフルエンザウィルスではない
•麻疹ではない(腕に発疹あったので)

と担当医から
お話がありました
そして
「ウィルスを特定するのは
不可能」とも聞きました



血液検査も悪くは
なっていないので
「おそらく
もう大丈夫でしょう」
ということでしたが
他に何の検査をしたのか??
もしくは
それ以外の検査は
していないのか??
疑問です

というのも
救急担当の先生で
とてもお忙しいそう

「わからない、でも大丈夫そう」
という事でしつこく聞けませんでした

疑問② なぜ膠原病の検査をしてくれないのか?
搬送された時

娘は意識朦朧だったため
私が問診を受けました

親族の既往歴の話で
「私が自己免疫疾患です。
他にも未発症ですが
遺伝子抗体検査では
○○の疾患因子が
あります」
とお伝えました

その時は
「わかりました」と医師
(検査する!とは言ってませんでしたが)
後日、検査結果(電話にて)で
聞いてみると
「…そういうんじゃ
なさそうなんですよねぇ、、
調べてないですが…」って

私「…(絶句)
」

医者がそう言うならそうなのか?
と思いながらも
後の再検査で
付き添った際も
私「自己免疫疾患や
膠原病の可能性は?」と
聞いても
医師「そういうんじゃないと思いますよ〜」と
またデジャブか?またこの問答

「わからない」ってのが
一番スッキリしないので
血小板数値が爆上がりや
肝機能数値の異常値で
検索した上での
質問だったのですが
空振り感満載で
終わりました

私自身の自己免疫疾患が当初、
町医者に
「目薬で様子を見て」
「わからない」
「老眼でしょ?」
「100均で老眼鏡でも買って笑』
と、、、たらい回し
4回目の受診で
『わからなかったら
大学病院紹介して〜!』という
覚悟で行ったら
医師
「目ではなく全身疾患だよ
救急車手配してもいいけど
準備があるだうから
今日中に必ず大学病院行って〜」
という経緯で診断がついたので

そして
ある情報
というのは

①ご近所に住むAさん
「肝臓の数値がなかなか
下がらなくてね、、
二軒目の病院(大学病院)で
『膠原病』と診断された」
②ご近所Bさん
「20代の息子。
顔に発疹ができて痛いので
近くの皮膚科を受診。
『吹き出物かな…薬で様子を見ましょう』と言われたが
痛みが引かないので
二軒目の病院(町医者)で
『帯状疱疹』と診断された」
2人の共通点…
「二軒目の
病院」
そしてお2人に言われたのが

「えっ

今回は熱が無事に下がって良かったけれど、、
原因わからないままで
大丈夫?」って





確かに



大学病院でなくとも
セカンドオピニオンとして
診てもらえば良かった

今週末

帰省した娘に
Aさん、Bさんの話をして
「紹介状ないけど大学病院行ってみる??」と促したら
「行かない」
と

だろうねぇ、、
病院嫌いだしねぇ、、
仕事も休めだろうし、、
基準値内まで数値が
戻ったのかは
わからないけれど
もう成人しているし
首に縄つけてって
いうわけにもいかず…

悩ましい…
今思えば、、
人間の体って不思議で
そんなコトがあるのね〜
「人体の不思議」
なんて言っておらず

とっとと
セカンドオピニオンで
受診しておけばよかった〜

健康第一

私も重い腰を上げて
人間ドックの予約を
入れました
