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美文字トレーナーのエツコです

日常編
先日、
高熱により救急搬送され
即入院となった娘
特定できないウィルスが原因、、
ということで
ゴリ押しで
退院したものの…
今になって
ん?あれでよかったのか??
と思うところと
お会いする方々に
「その後、娘さんは…?」
とご心配いただき
そういえば、、
詳細についてまだ書いていなかったので
今日はその後の
通院についてです
※「救急搬送された話」の詳細は
こちらから
※退院に至った話が
こちらから
これ以上、
会社を休めません
と医者に頼み込み…
正確には突っぱねている様子で
本当に申し訳ありませんでした
『それでは来週、
血液検査をして経過を診せてください』
と担当医
………
迎えた検査日
私も付き添いました
(もう成人している娘ですが、
運転手兼、過保護ママ)
「お世話になったこの病院ともこれで終了だね〜♪」と
のほほ〜んと
していたら
血液検査の結果
まさかの…
肝臓の数値が
異常に高い
担当医も状態で
•安静にしてください
•仕事も休んでほしい
•体力を使うことはダメ
そして
「何度も遠いところ
申し訳ありませんが
来週また検査をしましょう」
とおっしゃってくれたので
(万が一再入院すること場合を考えて)
「近くの大学病院に転院させていただくことは可能ですか?」
と聞いてみました
が、、
担当医
「いえ、そうではなく
娘さんがお住まい近くの
都内の病院でもよいのですが…という意味です」と
結局、(お話ししていく中で)
家から近い大学病院への
転院はダメでした
(今思うと…転院(紹介)ではなく
セカンドオピニオンとして受診を
した方が良かったのでは?と思います)
担当医に
「もし数値が少しでも
高くなっていたら
即入院ですよっ」
と言われ
少しは大人しく療養してほしい
ところでしたが
翌日に出張を控えていた娘は
ドクターストップを
振り切るように
そのままダッシュで会社へ
向かいました
もう少し自分の体を大事にして
親身に診てくださる先生の言うことにも
耳を傾けてほしいわ
ここで整理すると
(備忘録です)
搬送された時は
•なんらかの感染症の疑い
(ウィルス特定できず)
•血小板は命に関わる危険な数値
•投薬は解熱剤のみ
退院後の検査では
血液検査で血小板の数値は下がってきたものの
•肝臓の数値が異常高値
•原因は服用薬による反応か?
しかーし
入院中、薬の投与は解熱剤のみ
ってことは?
入院前に喉の痛み受診した際
都内の町医者からの
•処方薬…(なぜか)10種類
•市販薬の解熱剤
これが原因で
肝臓がやられてしまったのか?
担当医
「薬に反応してしまう方、
いますよ〜」と
そして運命の一週間後…
•問題の肝臓の数値は
少し下がっていました!
「下がった」と言っても
まだまだ高数値
聞けば
下がり方は
ゆっくりだそうな
それにしても、、、
人間の体って
•未確認ウィルスによって
40度以上の高熱に侵され
•本人の治癒力によって回復し
•治療のために服用した
薬によって肝臓数値が
爆上がりし
人体って
不思議だな〜
と思っていたんです
つい最近まで
続きます