今回はフィリピンの代表的なスイーツ、
ハロハロ(Halo-halo)のご紹介です(‐^▽^‐)
ハロハロとはタガログ語で「混ぜる」を意味し、
名前の通りぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べる、
パフェのようなものです
コンビニエンスストアのミニストップの人気商品として、
日本でも耳馴染みのあるスイーツだと思います('-^*)/
しかし、本場のハロハロは
ミニストップのものとは一線を画しますヽ(゚◇゚ )ノ
なんといっても、でかい
少し分かりにくいかも知れませんが、
顔の大きさ程ある器ですヽ(*'0'*)ツ
決して2,3人分をまとめて貰った訳ではありません。
これは混ぜるのにも一苦労です( ゚ ▽ ゚ ;)
混ぜたら溢れる事を想定してなのか、
下に器を付けてくれています
別のレストランで食べたハロハロも、縦に長く、
明らかに一人では食べきれない量でした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ハロハロを注文する際には
みんなで仲良くシェアしてお召し上がり下さい
そして気になる中身ですが、
紫芋のアイス、カラフルなゼリー、かき氷、
あずき、ココナッツ、
ナタデココ、ミルク、マンゴー、バナナ、
コンデンスミルク、コーンフレーク、
などなどお店によって様々です(*^ー^)ノ
とにかく甘い物がギュッと詰まっています
紫芋のアイスやココナッツの果肉は
日本では食べる機会が少ないと思いますので、
フィリピンに来たら是非ともハロハロを注文してお試し下さい
色々お店のハロハロを食べ比べて見るのも楽しいですね(b^-゜)
以上、フィリピンのスイーツ、ハロハロのご紹介でした~ヾ( ´ー`)
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