


セブ中から新鮮な
野菜




世界中から集まった古着

そして


とにかく何でもそろう



まず、入り口にはたくさんの花屋さん

そして、山積みのお塩やカラマンシー
(フィリピンの柑橘系果物)
ペット用の鳩の隣に、食用の鶏
が売っていたり
とにかく種類も数も豊富な、ドライフィッシュ
そして、なんと一歩外に出れば、
未だに普通に馬車が走っています
日本で馬車に乗ろうと思えば1,000円はかかります
フィリピンでは、たったの20円程度で乗れます
もし、お子さんに「ママ~馬車に乗りたい」とせがまれたら、
ぜひ セブ島 にお越しください
たったの20円で、お子さんの夢
が叶います
「カルボンマーケット」 はとても楽しい場所ですが、
実は危険な部分もあります
周辺には、観光客を狙ったスリもいるため、
観光で行かれる際には、以下のポイントを守ってください
現地の日本人コーディネーターと行く
信頼のおけるフィリピン人と行く
(街で出会ったフィリピン人とは行かない)
一人で行く場合は、細心の注意を
カメラ・携帯電話は肌身離さない
カバンは前に持つ
以上のことを守れば、気軽に庶民の生活を垣間見る
ことができ、楽しい時間を過ごして頂けると思います。
ちなみに、私は観光ではなく、普通の買い出しに、
ここ 「カルボンマーケット」 を愛用しています
JUNKO
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