算数する時は「数直線と5mm方眼紙」を使うとわかりやすくなります | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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算数する時は、
数直線を使うと「マイナス」の計算の意味がわかりやすくなります。

5mm方眼紙を使うと解析幾何学(デカルトの発案)
の始まりに成る連立方程式や関数(式と答えの関係を構造化したもの→発展させると「群論」に成るらしい)
の意味が判りやすくなります。

数学て、分析する行為の事であって、答えを出すのは算数的行為のことです。
よって、
自分が理解していれば分析だけして答えを出さなくても数学の能力があるという事に成ります。
数学の目的が答えを出す行為と思っていたら大間違いです(*^_^*)


算数はルールを知っていたら早く計算結果が出る抜け道があります。
「各桁の合計が3の倍数だったら、その数字は3で割り切れる」
など塾などで教えていたり算数の参考書などに載っている知識です。

昔、数学者ガウスが1から100までの各自然数を全部足したら
いくつになるか先生に問われたら即答できた。
という話が記録されています。
これも代数計算のルールを知っていたガウスだからできたことで
ガウスの脳が宇宙人みたいにスピードが早かったわけではありません。
凡人よりかは少し早かったかもしれないですが地球人と同じ素材の脳です(*^_^*)


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