発達障がい当事者ご家族と幸せに関わるお手伝い♪

 

発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。

 

 

🎁発達障がい家族との毎日が、少しでも穏やかに、ストレスなく過ごせるためのライン特典

 

 

 

 高校生の息子は、外でも(家と同じように)抱きついたり、私に触れようとする。

 

気になりながら、どう切り出せばいいのかわからない。

 

学校で、先生や友達に対してはどうなんだろう?

 

 

スキンシップについて、お子さんとどう向き合えばいいのか悩んでおられませんか?

 

特に人との距離感がわかりにくい発達障がいのお子さんの場合、心配な問題ですね。

 

 

スキンシップの感覚は、発達障がいの特性があるひとの中でもタイプが大きく分かれます。

 

A:感覚過敏、色や形の拘りなどの原因で、スキンシップを嫌がる

 

B:パーソナルスペースが非常に狭く、スキンシップを好む

 

Bのお子さんの中で、10代後半になっても先生や支援員さんに抱きついたり、体をすり寄せてくるケースがあると聞いています。

 

 

「自然にしていればそのうち収まる」

 

そんな悠長な事は言っておられませんね。

 

学校支援員の知人から聞いた話ですが、子どもさんが抱きついてこられた時の対応が、支援員さんによってマチマチなことがあるそうです。

 

「慕われているのが嬉しい」

 

「可愛い」

 

そんな気持ちで、スキンシップを容認している支援員さんも中にはおられるそうです。

 

(もちろんケジメよくされている方も少なくありません)

 

人任せではなく、

 

親御さんからお子さんにパーソナルスペースを教えることが大切ですね。

 

 

 

「広い、狭い」といった言葉だけで、発達障がい当事者にパーソナルスペースを伝えるのは難しいと思います。

 

 

説明例:

 

親子や恋人など非常に親しい間柄のみ許される距離は45㎝以下と言われています)

 

✅「このクッションくらい友達と離れてね」45センチくらいの物を使って説明

 

✅メジャーで測りながら実際に親子で近づいたり離れたりしてみる

 

✅具体的な絵を描いて説明

 

 

さらに

 

家の中でお母さんと二人だけの時は、以下の事を伝えるチャンスです。

 

特別な人とは外で手をつないだりハグすることもあるけど、お母さんとは家の中だけにしようね」

 

(将来好きな子ができて、手をつなぐこともあり得るので「特別な人」枠を設定します)

 

 

その他

 

①お母さんとのスキンシップでも気をつけたほうがいい点があります。

 

②他の人にハグしたり(されたり)しても大丈夫なのは、基本的に何歳くらいまでなのでしょうか?

 

 

①②につきましては、5月13日(月)21:00配信の公式LINEから具体的にお伝えします。(終了しました🙏ご登録ありがとうございます)


 

LINE登録されてお待ちくださいね^^

 

 

 

 

薄着の季節になっていきます。

 

心配事をなくして、安心して過ごしたいですね。

 

 

発達障がい当事者ご家族のお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

お手伝いさせていただきます。

 

 

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