6年間同じクラスのママ4人で
お疲れお茶会してきました
ママ友から意外すぎる言葉が
「息子君が一番しっかりしてる」
他のママ友二人も頷いてます
いやいやいやいや
お世辞でもないでしょ
あの息子だよ
そんなわけない
「息子君に帰る時間だよ
とか声掛けしたことない。
スマホでタイマーセットしてる
自己管理できて凄い」
「マスクとか予備持ってる
うちの子いつも頼りにしてた。」
息子は通常級で6年間過ごして
ADHDは内緒にしています。
特性上の苦手への予防策が
しっかり者に見えたみたい
整理収納アドバイザーの人が
「昔は汚部屋住人だった」と
話しているの聞いた事あります。
苦手だからこそ人より工夫して
逆に得意にしてしまう
そんな伸ばし方もあるのかな?
苦手なものを避けてばかりだと
選択肢や可能性が減るかも?
そんな不安が少し減りました
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