こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー やまもとさよです
お花を味方につけて、 お花の応援団として、ご機嫌の種をまいて育てております。
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人生100年時代を「軽やか」に生きる
「長生きするほど、荷物も悩みも増える気がする」—
そんな声を、季節の花をお届けする現場でよく伺います。
でも、花はいつも教えてくれます。
咲くために手放し、実るために軽くなると。
先日の断捨離×終活
かわばたのぶこさんのお話 アーカイブ配信をきいて
私が受け取った
お伝えしてみますね。
100年の道のりを、
重くではなくしなやかに。ご自身の人生に、
やさしく光を差し込む一編に。
1 花の法則:咲く前に、余白をつくる
花は、蕾の中でいらないものを落としてから開きます。
私たちも同じ。持ち物・予定・思い込みを
少し減らすほど、呼吸が入り、艶が戻る。
終活は“終わりの準備”ではなく、
これからの私に似合う余白をつくる時間です。
「もったいないから残す」→
「私が今、使って心地よいから残す」へ。
2 病はメッセンジャー
:強制断捨離が教えること
病気や不調は、身体から届く赤いラベル。
私自身の怪我は、実は、
強制断捨離として教えてくれていることであったと。
怪我をするたび、コトの断捨離が出来ている
3「今日は、死ぬのにいい日?」
机の上が、散乱している・・・
心が散らかっている日ということ、
この問いをそっと胸に置くと、今やる一つが見えてくる。
「いつでも旅立てるように、
机の上をすっきり、今日の一輪を。
たったそれだけのことで
人生の歯車は静かに回り始めるはず。
4 断捨離実践あるのみ
タイマーをかけてみると、機能するはず。
感謝の言葉さがし
今、受講している講座と同じメッセージ
5 信頼感という解毒剤
「ひとりで咲かず、群れて咲く」
から、支え合う強さが生まれる。
6 お花の処方箋
暮らしに一輪の“現在形”
-
ダイニングに季節の一輪を(値段より“新鮮な息吹”を)。
-
使っていない花器を1つ手放し、お気に入りだけ残す
お花はいつも現在形。
今ここの私に、やすらぎ、いやし、やわらかな空気を演出してくれるはず

「人生100年時代
100年は「量」ではなく「質」
長生きは“時間の長さ”ではなく、一日の密度。
何を抱き、何を手放し、何に微笑むか
その選択が、
100年を軽やかで豊かな旅に変えてくれます。
「残すのは、私をご機嫌にするものだけ。」
終活とは「死を迎える準備」ではなく、
「今日をどう生きるか」を整えるプロセスです
そうすれば、いつ旅立ちの時が来ても、
「最高の日だった」と言える人生になるはず。
100年時代を軽やかに
3つのポイント
-
終活は「終わり」ではなく「本性に還る入口」
断捨離を通してモノと心の執着をほどき、これからの人生を軽やかに整えていきます。
-
病気や不調は“強制断捨離”のメッセンジャー
失ったように見える時間や仕事の先に、家族との対話や小さな喜びが戻ってきます。
-
「今日が最後の日なら?」という問いで日々を丁寧に
感謝と優先順位を見直すことで、100年の歩みをしなやかに、豊かに彩っていけます。
おかげさまで、満席となりました。
ありがとうございました。
もし、ご希望がありましたら、
西大路七条の教室にて、ご用意させていただきます。
お気軽に、お声かけてください。
🌿今朝の心日記🌿澄んだ空気に深呼吸を重ねて
心の奥まで光を招き入れる
やさしさを抱きしめながら
今日という一輪を咲かせよう
私の味方
私を応援するお花を💓
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