こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
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断捨離で自己探訪するようになり、
自分のことがまったくわかっていなかったことに驚いております
第4回 トレーナー講習
今回は、ZOOMにて、参加させていただきました。
感謝申し上げます。
今回、こちらを視聴しておいてとのことで、
視聴させていただきました。
古民家に憧れ
理想の暮らしを夢見ておられたけれど、
現実は・・・
どうかたづけていいのか、イメージできておらず。
断捨離を実践することで
どんな暮らしをしたかったのか、
イメージできるようになったと。
私自身も
実際のところ
どんな暮らしは理想とするのか?
お花のオーダーを受けて
花の資材を
仕入れる。
ひとつのオーダーであっても、
仕入れる資材は、箱単位なので
どうしても、使わない資材が、ストックとして残る。
プリザードフラワーや、
アーティフィシャルフラワーは
生花のように、すぐ傷むわけではないので
まあ、いいか・・・
と、ストックとして持つことになるのです。

これを繰り返すと
以前のように、
資材に埋もれて
空間がなくなり
残念な環境をつくりだすことになる。
もうあの頃には
もどりたくない。
イメージが大事。
空間を保てるようにするには
どうしたらいいか?
招き入れた資材たち
どのように作品にしてしまうか?
仕上がりをイメージして
作品として、仕上げてしまうことが大事。
始末をつけていくということ。
秋の納品にむけて
085 「流れ込みの法則」
085 「流れ込みの法則」
私達は流れの中に生きている。すべては流れ込み、また、流れ出ていく時間の営みの中にある。だから、流れを滞らせてはいけない。もしも、流れを詰まらせてしまえば、そこには淀みが生じるだけのこと。
けれど、詰まりさえ取り除けば、流れは蘇り必ず何かが流れ込んでくる。新しい体験に出会えるようになってきる。引き寄せようと躍起になる必要はなく、いつも、「詰まり」をすてるだけでいいのです。
ーやましたひでこー
大切なことはすべて日常の中にある 著 やましたひでこ おのころ心平 より
書籍 大切なことはすべて日常のなかにある 著 やましたひでこ おのころ心平
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