こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。
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病院エントランスの受付装花
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お花が、あるだけで、癒されますね・・・・
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断捨離との出会いについてお話させていただきますね
前号の記事 断捨離のおけいこ、キッチン編 便利道具って、本当に必要？ の記事は、こちらをcrick
料理下手な私は、お鍋に頼る。
それでも、このお鍋たちとは、20年以上のお付き合い💓
毎日毎日愛用しているお気に入りの多重層のお鍋。
それでも、こんなにたくさんいるん？
毎日使う？
代用できるんじゃない？
試行錯誤で、とりあえずで
使用頻度のひくいお鍋たちを、移動させてみた。
（家族が多く、家族も、使うから、私の独断では、お別れできず・・・）
まだ、多い？
毎日 使うお鍋はどれ？
で、実は、10年ぶりぐらい？
新しいお鍋も、招き入れてしまって・・・・
新陳代謝も、必要ね。
と、
デパートの積み立てで、招き入れたピンク色のお鍋（笑）
だまって、移動させて、
お鍋も、新しく招き入れたものだから
家族のトラブルの原因には、なったんだけどね・・・
これも、まあ、経験。
そうそう、私だけのお鍋ではなかったということが、よくわかりました。
以後、移動させるときは、
必ず、お伺いを立てるようになりました。
これも、コミニケーションの取り方次第ですね。
（家族を断捨離ぎらいにさせた理由のひとつです(反省しています） ）
「楽しく美しいキッチンは「女度」上げます。」
なんて、聞くと
キッチンをご機嫌に過ごせる場所にしようと、意識します
断捨離の目的は、「捨てる」ことではないのです。
断捨離が、目指しているのは、「モノを選び抜き、美しく演出すること」
かたづけを諦めるこ
人生を諦めることになるのだから・・・・
続きは、バッグヤードの食器などについて、次回の記事でご紹介しますね
キッチンを美しくなんて、可能なの？
料理をするのが楽しみになる美しいキッチンを、モノ引き算は、作り上げる事ができます。
もしファッショナブルな女性のキッチンにモノがゴチャゴチャしていたら、がっかりしますね。本当の大人のいい女とは、仕事もおしゃれも、自分らしく、そしてキッチンを心地いい美しい空間にして料理も愉しんでいきます。
やましたひでこ
キッチンの断捨離 著 やましたひでこ p40より
キッチンの断捨離
お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です