ごきげんがいっぱいと不機嫌ばかりの別れ目。
だから、時々、こんなふうに思ってしまう。
時として容赦のない断捨離に遭遇することがある。
雨後の月 〜お酒は名前で選ぶ私です。
けれど、事実はこれだけ。 片づけていない。 捨てていない。
放置されたモノたちは不機嫌のタネでしかないのだから。
自分から!
こんな記事を読んで下さるあなたに感謝です。
断捨離は、即断即決、軌道修正の繰り返し
それは、断捨離ではないから。
だから今ここにいる 〜ふるさとの清流の鮎たちと〜
不機嫌のタネを拾っては捨てていくのです。
緩急自在、 こんな妄想を膨らましておりますが。
月知明月秋 岐阜にて「内密」な展開!
「実家じまい」 溜め込み癖の親の大量なモノとの戦い
冬至までにはやっつけましょうか!
断捨離をあなたに! 五感全体へのギフト。
そんな贅沢な場所…ないかしら、と。
【リヒト便り】 2024年10月23日 二十四節気「霜降」
断捨離、見事に家具までやっつけました!