【リヒト便り】 2022年11月22日 二十四節気「小雪」 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

【リヒト便り】 2022年11月22日 二十四節気「小雪」


2022年11月22日 小雪


ごきげんさまです。

 

やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー
リヒト管理人 宮本美智代です。

 

今回のリヒト通信は宮本からお届けいたします。

 

 

 

小雪とは

 

木々の葉が落ち、北国や山間部では初雪が舞い始める頃。
とは言え、降り積もるほどでもないことから「小雪」と言われているそうです。

 

「小雪」の日のリヒトは春を思わせる温かさ。

小春日和という言葉がぴったりです。

 

さて、話は変わり・・・


先日、やましたひでこの集中講義を受けた時に、

まさに「目からうろこ」が落ちる経験をしました。


断捨離提唱者やましたひでこは、いつも

「断捨離を日常に落とし込む」ということを私たちに伝えてくれていますが、

 

先日の講義で

 

「断捨離を日常に落とし込むだけではなく、
日常から断捨離を拾い上げることが大事」

 

という話をしてくれました。

 

日常に落とし込むことと日常から拾い上げること。


そうか・・・

日常から拾い上げることは、ここリヒトに来てから、何度も体験していること。


その一つをご披露すると・・・


ある日、私たちが大好きなミックスナッツがありました。

大袋に入ったそれらを見ながら、

 

「これを素敵なガラスの保存容器に入れる方が美しいな・・・」

 

とは思ったのですが、

 

保存容器に入れるよりもこのままにしておいた方が湿気なくていいかな」

 

そんな二つの思いが交錯し、ミックスナッツの袋と素敵なガラスの保存容器を
前にして、容器に移すか、そのままにしておくか、悩んでいました。

 

そこに通りかかったやましたひでこ。

 

「なに、悩んでるの?」

 

と問いかけられたので、そのことを説明すると・・・

 

「美しいのはどっち?
断捨離は美意識だよね」と・・・

 

え?あ!はい!
そうでした。

 

断捨離をしていくことは「捨てる」「片づける」というだけではなく、

「美意識」という感性を磨くこと!

 

 

 

洋梨とクリームチーズ&ナッツ

 


今までのクセで、

見た目よりも食べ物を長持ちさせることが正しい。

という思考習慣がまだまだ根強く残っていることに気づいたのです


だからと言って、断捨離は

食べ物を無駄にしてでも、美意識を取る。

 

ということではないことは、リヒト会員の皆様はご承知いただいていると思います。


断捨離を実践していくと磨かれる美意識は
日常生活のちょっとしたしぐさ、行動、姿勢に現れていることを痛感し、

 

もしかしたら、これが

日常生活から断捨離の大事なことを拾い上げていくことなのかと思ったのです。

 


あ!そんなことも断捨離なのですね!

え?それも断捨離なんですね。

と、今までの断捨離の捉え方の幅が広がるリヒト生活。

 

ぜひ、あなたも体験しに来てください。

 


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