リヒト便り「大寒」号 2022年1月20日  | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

リヒト便り「大寒」号 2022年1月20日 

 

2022年1月20日 二十四節気「大寒」


断捨離トップトレーナー檀葉子です。

1月5日の「小寒」から「大寒」
1年でも最も寒い時期だとされています。

南の鹿児島県指宿市も、
「リヒト」は山のてっぺんなので、雪も降り積もります。

それでも、菜の花はすでに満開。
スナップエンドウ、そらまめと、季節の先取りは
早くってもうすでに美味しくいただいています。

すっかり日常に戻っているけれどまだ1月。
お正月からを振り返ってみると、
リヒトでの2度めのお正月は、昨年にくらべたらゆっくりでした。

宮本美千代トレーナーは、なんと午後4時まで爆睡で寝正月。
大晦日のカウントダウンまで、おおわらわでしたから。

やましたひでこは、初ランニングに挑戦。
膝を痛めたとあえなく断念。

そして、その膝の痛みが増していったのですが、
翌日の乗馬苑の大断捨離後少しびっこをひかれるほどに。
ところが、その数時間後、
あら不思議、痛みがまったく消えてなくなったのでした。

やっぱり、今年も断捨離に足を使って駆けよ。
ということで、神様からの計らいでしょうか。

1月6日には、艶やかな初釜会




こんな日本の伝統文化も大事にするひでこさんで、
それが、すぐにできてしまう「リヒト」。


それには、大分のダンシャリアン達が、
この日のために、着付けとお茶のお稽古を積まれて
仕切ってくださったおかげ様です。






やっぱり女性と日本伝統は美しいと感じました。
まったく和服を着ることがない私も、
亡き母の着物を着せていただいて、
数十年ぶりに、日の目を見せることになりました。

そうして、日常に戻っていった「リヒト」

リヒトにいると、いろいろな行事、イベントに
参加することになります。
私自身では、経験することのない世界で、
まるで夢のようです。


昨年、私が年の初めに挙げた漢字はこれ。
創作漢字で「リヒト」と読ませます。







昨年は、「リヒト」に滞在して、
たくさんの行事やイベントに参加させていただき、
たくさんの経験をさせていただきました。

これは、明日発売予定のやましたひでこ著の「自在期」にある
もう一つの舞台なのかしら。
と思いを馳せています。

「リヒト」って、自分の日常ではないけれど、
よりよい日常を過ごすための学びの空間だなと思います。

ちなみに、その年がそうなってしまう今年の漢字は、もう決めています。
明後日のコミニュティの新年会でご披露となります。 


どうぞ、今年は、「リヒト」へおかえりなさい。 


檀葉子ブログ
https://ameblo.jp/mylamp03/

 

 

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わたしにとって、
最善最良最高の道が
用意されますことを。

 

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