恵まれたせめぎ合い 〜再会の蘇州、出逢いの蘇州
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
蘇州の夜、雷鳴と稲光の歓迎を受けて。
蘇州到着。
中国のボーイフレンドたちと再会を果たす。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-12148487819.html
あはは、残念ながらボーイフレンドではありませんが、皆さん、起業家のダンシャリアン。
私の蘇州訪問時には、いつもサポートしてくれる男性陣。
こちらは、新しく専属の通訳者となって下さったお二人。
心強い味方がいっぱい。
さて、初日の夜は中国の断捨離ファンが集う、
断捨離night in 蘇州
それぞれの断捨離グッズを持ち寄ってチャリティーバザー。
売り上げはすべて生活困窮者の子供たちの学費として寄付。
困窮者支援団体「陽光助困」代表の方のお話。
モノが足りないのではありません。
モノがまったく無いのです。
「足りない」のではなく「無い」
中国の豊かな人びとは、
中国の貧しい人々のことは知らない。
もちろん、それは、私も同じこと。
私は中国の豊かなところしか見ていないから。
だからこそ思う。
断捨離とは、どこまでも「過剰」との、とても恵まれた「せめぎ合い」であるのだと。
◆やましたひでこ断捨離塾
http://www.yamashitahideko.com/sp/CPD_YDJR/index_of.php