ウナギとがん粒子線治療、この妙なるご縁を愛でる会
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
和歌山、本州の南端の地で、
夢を語り、夢の実現に向けて邁進する、
84歳の統合医療家、現役医師要明雄先生に、
大いに励まされた後。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-12000923032.html
ここ東京でも、統合医療に長年携わってきた、
今なおそれに磨きをかけつづけている万年青年お二人に、
お目にかかる。
帯津良一先生
永田良一先生
ダブル良一を囲んで絶滅危惧種の鰻を味わう会
???
これは私の勝手な命名^^;
実は、昨年末、福岡でお目にかかった時、
次回は、東京で帯津先生御用達、
お気に入りの鰻屋さんでの再会をお約束してのこと。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11968216863.html
帯津良一先生は、こんなことをポロリと仰る。
がん粒子線治療の施設、僕の病院にも欲しくなっちゃったな~
なんとも可愛らしい少年のような発言をする帯津良一先生。
その施設、300億円?、あら、1,000億円?は、かかるシロモノ。
さすが、帯津良一先生クラスになると欲しがるもののスケールが違いますね。
しかも、自分の玩具の類ではなく、どこまでも癌患者さん目線の視点で。
はい、頭が下がります。
そんな帯津先生を、ついつい応援したくなってしまうのか、
おのころ心平先生、懸命なデータを集め、その可能を追求中。
この師弟コンビ、まったく似た者同士の情熱家!
一方、鹿児島、指宿にあるがん粒子線治療研究センター、
メディポリス医学研究財団の理事長でもある永田良一先生は、
こんなことを語る。
国産の美味しい鰻を安心して日本人が食べられるようにするべく、
今、鰻の完全養殖の実現に着手していると。
へえ~
あら、だとすると、この会の名称はこうなるね!
ダブル良一を囲んで
絶滅危惧種ではなくなった国産ウナギを堪能する会
あはは、少し長いか、これ。
という訳で、混み合ったスケジュールをもっているはずの一同、
次回の会合の日を7月に定め、ふたたび結集する運びに。
メンバーは、
世話人おのころ心平
山際恵美子
小林薫
川畑のぶこ
やましたひでこ
それどころか、10月には要明雄先生とも、
ご一緒できる段取りへと。
ああ、人生を前向きに、なおかつ、愉しむ術を心得て、
それが社会貢献、他者貢献となっている人たちとの繋がりほど、
大きな刺激となるものはありません。
そんな想いを、一段と強めた夜でしたね。
そして、おまけに、
断捨離のやましたひでこです。
和歌山、本州の南端の地で、
夢を語り、夢の実現に向けて邁進する、
84歳の統合医療家、現役医師要明雄先生に、
大いに励まされた後。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-12000923032.html
ここ東京でも、統合医療に長年携わってきた、
今なおそれに磨きをかけつづけている万年青年お二人に、
お目にかかる。
帯津良一先生
永田良一先生
ダブル良一を囲んで絶滅危惧種の鰻を味わう会
???
これは私の勝手な命名^^;
実は、昨年末、福岡でお目にかかった時、
次回は、東京で帯津先生御用達、
お気に入りの鰻屋さんでの再会をお約束してのこと。
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11968216863.html
帯津良一先生は、こんなことをポロリと仰る。
がん粒子線治療の施設、僕の病院にも欲しくなっちゃったな~
なんとも可愛らしい少年のような発言をする帯津良一先生。
その施設、300億円?、あら、1,000億円?は、かかるシロモノ。
さすが、帯津良一先生クラスになると欲しがるもののスケールが違いますね。
しかも、自分の玩具の類ではなく、どこまでも癌患者さん目線の視点で。
はい、頭が下がります。
そんな帯津先生を、ついつい応援したくなってしまうのか、
おのころ心平先生、懸命なデータを集め、その可能を追求中。
この師弟コンビ、まったく似た者同士の情熱家!
一方、鹿児島、指宿にあるがん粒子線治療研究センター、
メディポリス医学研究財団の理事長でもある永田良一先生は、
こんなことを語る。
国産の美味しい鰻を安心して日本人が食べられるようにするべく、
今、鰻の完全養殖の実現に着手していると。
へえ~
あら、だとすると、この会の名称はこうなるね!
ダブル良一を囲んで
絶滅危惧種ではなくなった国産ウナギを堪能する会
あはは、少し長いか、これ。
という訳で、混み合ったスケジュールをもっているはずの一同、
次回の会合の日を7月に定め、ふたたび結集する運びに。
メンバーは、
世話人おのころ心平
山際恵美子
小林薫
川畑のぶこ
やましたひでこ
それどころか、10月には要明雄先生とも、
ご一緒できる段取りへと。
名物ドジョウの柳川を前にして、食べることもそこそこに、
和歌山の要明雄先生に電話をかけるおのころ心平先生。
会の発足を記念して、両巨匠を写真に納める川畑のぶこ女史。
ああ、人生を前向きに、なおかつ、愉しむ術を心得て、
それが社会貢献、他者貢献となっている人たちとの繋がりほど、
大きな刺激となるものはありません。
そんな想いを、一段と強めた夜でしたね。
そして、おまけに、
私の最新刊のプロモーション撮影にもご協力いただきまして^^;
恐縮です。
有難うございます。
帯津先生が手にしておられるのは、私やましたひでことの共著。
私が持っているのは要明雄先生の御本。
ではでは、今日のあなたもごきげんな一日を!
~さあ、言葉も片づけてみようか!~
言葉は使い方次第でゴミにも宝にもなる。
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