あなたに、そして、ひとりでも多くの方に。
おはようございます。
今日発行の私やましたひでこのメールマガジン。
この記事は、メルマガ読者さんではないあなたにも、
ぜひ読んでいただきたくて。
そう、ひとりでも多くの方に読んでいただきたくて。
このブログ＜＆facebook＞にも転載させて下さいね。
とてもとても長いのですけれど。
有難うございます。
やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
毎日発行 読者76,327人
http://www.yamashitahideko.com/
2013.10．07 No.739
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日の断捨離
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FROM やましたひでこ
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
ゆえあって入院生活を余儀なくしている。
そして手術を受け、今日で術後三日目。
こうなったのもすべて、私自身、
自分が蒔いた種の結果だと思っている。
いえ、間違いなくそうなのだ。
日常の生活習慣。
行動のパターン。
思考の癖。
感情の偏り。
長年のそれら総決算が小さなシコリ、
カタチとなって、身体の一部に
固まって宿ったのですね。
しかも、いずれ入院手術となる
であろうことは、かなり以前、
数年前から予想はしていたし、
それなりの覚悟はしていたつもり。
けれど、「つもり」は、
どこまでも「つもり」であって、
それは覚悟とは言えない。
どこまでも、先送りしていた私がいるのです。
そして、とうとう踏ん切りを
つけなくてはならない事態を、つまり、
強烈な痛みを引き起こして、ようやく
医療機関の門を叩くという体たらく。
それが、今年の7月初めのこと。
それから、スケジュール調整に入り、
ようやく、目出度くも、この10月はじめの
入院手術を迎えたことになる。
そして今、順調に回復基調へと。
お蔭さまです。
さて、個人的な話で恐縮なほど、
前置きが長くなりました。
そうですね、すべてが私が私に招いたこと。
すべては、自分が自分に提供したこと。
けれど、こんな私を迎え入れてくれた医療機関は、
そんな私をひとつとして責めることなく、
医師も看護師さんも、精一杯の診療診察、
そしてケアを施してくれる。
有り難いことだと思う。
おまけに、私を痛みから救ってくれた薬は、
保険制度のお蔭で驚くほど安価に供給されている。
これにも感謝しなくては。
医療不信、医者不信、医薬不信
それが今、巷間を跋扈している。
医者や病院を揶揄し批判する書籍は、
センセーショナルなタイトルがつき、
ベストセラーとなっているのだから。
たしかに、問題はあるだろう。
たしかに、問題がない訳もない。
でも、私たちは、なにかあれば、
最終的には、病院に駆け込み、
医師、看護師さんのお世話になることだろう。
医療を施す側、医療を受ける側、
そこに批判や対立があるのは不幸なこと。
それ以上に、そもそも、医療の世界を、
「施す・受ける」という二元的なものの見方で、
論じることこそが、不毛なことに違いない。
医療とは、生きている私たちみんなのもの。
医療とは、命ある存在すべてにかかわること。
さあ、医療の専門家、従事者にかかわらず、
誰でもが参加可能なシンポジウムがありますよ。
いえ、専門家従事者ではない
私たちが参加してこそ、意味あるシンポジウム。
ホリステイック医学シンポジウム2013大阪
『こころ、からだ、たましいの断捨離』
～自分らしく生きるための選択～
http://www.holistic-kansai.com/2013symposium.html
日本ホリステイック医学協会会長・帯津良一
高野山大学文学部教授・井上ウィマラ
自然治癒力学校理事長・おのころ心平
日本ホリステイック医学協会関西支部長・黒丸尊治
以上の演者・パネリストに、
私、断捨離やましたひでこが加わります。
そして、私の復帰一番となるシンポジウム。
ご参加のあなたとともに、
「自分らしく生きるための医療」のよりよい選択を、
ホリステイックなレベルで探していきますよ。
http://www.holistic-kansai.com/2013symposium.html
こちらも、ぜひぜひ読んで下さいね。
「医療の断捨離」
ホリステイック医学シンポジウム
2013大阪によせて
◆寄稿文 前半
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11624698124.html
◆寄稿文 後半
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11625072026.html
この日の演者のお一人、
自然治癒力学校理事長おのころ心平さんも、
繰り返しブログで熱い思いを語っておいでです。
◆新しい医療の夜明けに、乾杯！ ～おのころ心平
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11629831958.html
有難うございます。
あなたとのご縁に
いっぱいの感謝と愛を込めて。
やましたひでこ
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ぜひ読んでいただきたくて。
そう、ひとりでも多くの方に読んでいただきたくて。
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とてもとても長いのですけれど。
有難うございます。
やましたひでこ公式メールマガジン「断捨離」
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http://www.yamashitahideko.com/
2013.10．07 No.739
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◆今日の断捨離
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FROM やましたひでこ
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
ゆえあって入院生活を余儀なくしている。
そして手術を受け、今日で術後三日目。
こうなったのもすべて、私自身、
自分が蒔いた種の結果だと思っている。
いえ、間違いなくそうなのだ。
日常の生活習慣。
行動のパターン。
思考の癖。
感情の偏り。
長年のそれら総決算が小さなシコリ、
カタチとなって、身体の一部に
固まって宿ったのですね。
しかも、いずれ入院手術となる
であろうことは、かなり以前、
数年前から予想はしていたし、
それなりの覚悟はしていたつもり。
けれど、「つもり」は、
どこまでも「つもり」であって、
それは覚悟とは言えない。
どこまでも、先送りしていた私がいるのです。
そして、とうとう踏ん切りを
つけなくてはならない事態を、つまり、
強烈な痛みを引き起こして、ようやく
医療機関の門を叩くという体たらく。
それが、今年の7月初めのこと。
それから、スケジュール調整に入り、
ようやく、目出度くも、この10月はじめの
入院手術を迎えたことになる。
そして今、順調に回復基調へと。
お蔭さまです。
さて、個人的な話で恐縮なほど、
前置きが長くなりました。
そうですね、すべてが私が私に招いたこと。
すべては、自分が自分に提供したこと。
けれど、こんな私を迎え入れてくれた医療機関は、
そんな私をひとつとして責めることなく、
医師も看護師さんも、精一杯の診療診察、
そしてケアを施してくれる。
有り難いことだと思う。
おまけに、私を痛みから救ってくれた薬は、
保険制度のお蔭で驚くほど安価に供給されている。
これにも感謝しなくては。
医療不信、医者不信、医薬不信
それが今、巷間を跋扈している。
医者や病院を揶揄し批判する書籍は、
センセーショナルなタイトルがつき、
ベストセラーとなっているのだから。
たしかに、問題はあるだろう。
たしかに、問題がない訳もない。
でも、私たちは、なにかあれば、
最終的には、病院に駆け込み、
医師、看護師さんのお世話になることだろう。
医療を施す側、医療を受ける側、
そこに批判や対立があるのは不幸なこと。
それ以上に、そもそも、医療の世界を、
「施す・受ける」という二元的なものの見方で、
論じることこそが、不毛なことに違いない。
医療とは、生きている私たちみんなのもの。
医療とは、命ある存在すべてにかかわること。
さあ、医療の専門家、従事者にかかわらず、
誰でもが参加可能なシンポジウムがありますよ。
いえ、専門家従事者ではない
私たちが参加してこそ、意味あるシンポジウム。
ホリステイック医学シンポジウム2013大阪
『こころ、からだ、たましいの断捨離』
～自分らしく生きるための選択～
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高野山大学文学部教授・井上ウィマラ
自然治癒力学校理事長・おのころ心平
日本ホリステイック医学協会関西支部長・黒丸尊治
以上の演者・パネリストに、
私、断捨離やましたひでこが加わります。
そして、私の復帰一番となるシンポジウム。
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ホリステイック医学シンポジウム
2013大阪によせて
◆寄稿文 前半
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11624698124.html
◆寄稿文 後半
http://ameblo.jp/danshariblog/entry-11625072026.html
この日の演者のお一人、
自然治癒力学校理事長おのころ心平さんも、
繰り返しブログで熱い思いを語っておいでです。
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断捨離ファイナルステージ「自在力」
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