熱い・大きい・辛い  ~重慶にて その4 「第二夫人に昇格」編 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

熱い・大きい・辛い  ~重慶にて その4 「第二夫人に昇格」編

ダンシャリアンの皆様、ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

塾長ツアーのおまかせ観光は、
世界遺産「大足石刻」巡りから市街地の散策へと。

 

 

 

「磁器口」街の入口の門には二頭の獅子。
どういう訳か、左右の獅子ともに口を開けている。
中国では、「阿吽」ではないのかな?

細い路地にお店が並ぶ様子は、浅草の仲見世通りみたいで。
対面販売、実演販売、売り子さんたちの呼び声、味見試食と、
なんだか、ワクワク&ウキウキしてきます。

ここも、いたるところ、「辛い」がいっぱい。

唐辛子の暖簾に、唐辛子の盛り籠に、唐辛子をまぶしたソラ豆。

 

 

 

こちらは、スィーツらしきものたち。
お団子、かりんとう、きな粉餅。



 

 

でね、夕食は、真っ赤なスープのお蕎麦の前菜からスタート。
そして、重慶名物「火鍋」・・・当然、辛い訳でして。

 

 

どのお料理も、お毒見役を仕立て用心してかからないと、
地獄を味わうことになる^^;

今回、塾生6年生のやましたは、同じ盛和塾石川の大先輩・塾生17年生、
「ぶどうの木」本昌康社長の「カバン持ち」のごとく、一緒に行動を。
本社長は、全国7,300余名の塾生の中でもつとに有名で、
昨年の世界大会でも発表者に選ばれた方。

すると、稲盛塾長が、やましたを本社長の奥様と勘違いなさり、
「ご苦労だね」と握手をして下さる。

むふふ、やました、「カバン持ち」から「第二夫人」に昇格ですわん!



夕食のテーブルをご一緒した各地の塾生さんたち。

さてと、重慶の夜も更けて・・・
いよいよ、長江ナイトクルーズに出発です。

ここからが、忘れらない傑作な場面展開にて。
つづきは、また。

   
 

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