ご訪問くださりありがとうございます
断捨離®が
ようやく
やっと
アメリカへ!!
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
高橋弘枝と申します。
断捨離提唱者やましたひでこ
願いの実現へ
大きな前進
全ては ひとつ。
自他一如。
無対立の世界が本当の平和な世界。
長い年月をかけて
育まれ
磨かれ
構築されてきた
断捨離。
私の学びの歴史は
ほんの点に過ぎないけれど
それでも胸が熱くなる。。。
だから
やましたひでことともに
歩んでこられた方々の
感激は計り知れません。
左:やましたひでこ監修
川畑のぶこ著
「モノを捨てればうまくいく
断捨離のすすめ」
心理療法家の
川畑のぶこさんの
Facebookへの投稿記事は
ご苦労の
ほんの一端でしょうが
その思いを知ることができ
感極まりました。
以下
川畑のぶこさんの
Facebookより引用
ついにこの日が…涙🥹
New York Timesに断捨離&やました ひでこさんの記事が掲載されました‼️
万歳🙌🙌🙌
ひでこさん‼️心からおめでとうございます‼️
そうなんです、ワタシはずっと叫びたかったのです。
記事の通り、Before Marie KondoのOriginalなんですよー📣と
言いたかったけど、グッと堪えて飲み込んでたこと…たくさんありすぎなんですよー📣と
ここから火がついて片づけブームがスタートしましたよー📣と
もう、New York Timesのタイトル、Meet Japan's Original Decluttering Guru (No, not that one)が秀逸で、とくにカッコ内が痛快で膝を叩いてます😆
心の執着をあつかう専門家の私が、モノへの執着がどうにも手放せず、セラピスト仲間のたまちゃん(@玉田まゆ子さん)から聞いた、怪しげな断捨離(当時はGoogleっても検索ページは1ページで終わり)とやらを試してみようと、当時住んでいた麻布十番のネズミの額のワンルームからゴミ袋30袋を一夜にして断捨離した体験をブログに綴り始めたのが2008年の年末。
モノを捨てたら心が整う、まさに劇的ビフォーアフターの身心療法に震えたものです。
体験ブログのアクセスが急上昇し、記事を楽しんでコメントをくださったひでこさんとその1ヶ月後、奇しくもひでこさんのお誕生日に品川で対面、意気投合しました♪
その後、東京でセミナーの開催を重ね、出版社とのやりとりなども重ね、光栄なことに、ひでこさんがご自身の著書の執筆と同時に、私の断捨離体験本の監修をしてくださりました。
毎月高山出張ついでに小松のひでこ邸まで足を伸ばし、打ち合わせを重ね、ご指導いただき、いよいよ出版前月には小松のこぢんまりとした居酒屋で、激ウマコロッケ頬張りながら、「目指せ流行語大賞」と半分冗談半分本気の酔っ払いで乾杯したのは昨日のよう🍻
そして、ひでこさんの「新片づけ術・断捨離」と共に、私の「モノを捨てればうまくいく〜断捨離のすすめ」はダブルでベストセラーとなり、断捨離は翌年の流行語大賞にノミネートされました。(ひでこ断捨離本はいまやミリオンセラー✨)
私も当時は断捨離アンバサダーとして各種メディアなどで時の人たちと対談したり取材を受けたり番組出演したりしましたが、好きな浅田次郎さんがJAL の機内誌のエッセイで断捨離について触れているのを目にしたときは感慨深いものがありましたね。
今となっては辞書に載る概念となりました。
そこから断捨離はアジアへ一気に広がりましたがアメリカの壁がなかなか高かったのです。
あれから16年、ようやくNew York Timesというこの上ない媒体による紹介でアメリカ大陸上陸となり感無量です🥹
真に己の人生に必要なモノを見極め、
そうでないものはとことん削ぎ落とし、
今、この瞬間を大切に
丁寧にものごとに対峙する心を育む断捨離
どんどん世界に羽ばたいて地球がごきげんになりますように🕊️🌏✨
Viva Danshari‼️

ではまた
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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