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只今『はじ断』では、
夏至を期限にして
“「魔窟」(開かずの間)の断捨離”に
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なぜ夏至を期限にしたかと言うと、
夏至は『断捨離の日』だからです。
『断捨離の日』の詳細はコチラ
やましたひでこ2018年6月21日のブログ
先延ばし星人の私にとって、
仲間の存在や期限があることは
とても有効に機能します。
私の魔窟は、
押し入れの「段ボール」
中身は紙類です。
書類・資料・本。
書類と資料は、
綺麗にファイリング
でも実は。。。
ファイリングしているだけで
活用していない書類たち。
つまり、
収納しているだけで
死蔵品化しているモノ。
それなのに何故保管してあるのかというと、
重要なのか重要でないのか
よくわからないから。
「とりあえず取っておこう」と先送り。
つまり、
考えるのがめんどくさい。
=思考停止。
私の「段ボール」に詰まっているモノは、
「思考停止」の堆積
結果、
「思考停止の証拠品=面倒な品々」が堆積した状態。
何がどこにあるのか、
直ぐに取り出せないなら
無いのと同じですよね
「無いのと同じ」。
そうは思っていても手放せないのは、
「損をしたくない」
「取っておけば安心」
という
いじましく
浅ましい欲
ひょえ
1つ無用なモノを捨てると、
1つ分だけ空間ができる
1つ余計なモノを捨てると、
1つ分だけ負担が取り除かれる
1つ無駄なモノを捨てると、
1つ分だけ爽やかさがよみがえる
by やましたひでこ
夏至まで あと約1か月。
さあ!
ひでこさんの叱咤激励本を片手に
精を出すぞ
ではまた
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