ご訪問くださりありがとうございます
龍村修先生の
「沖ヨガ思想研究会」を
今年の1月から受講しています。
毎月1回の講座なのですが、
各回1度聞いたきりになっていました。
「聞きっぱなし」。
資料も「放りっぱなし」。
断捨離は
「○○しっぱなし」を嫌います。
第1回から復習を始めました。
今日は第2回目。
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断捨離の源である沖ヨガ。
沖ヨガの創始者は沖正弘先生。
龍村修先生は
沖ヨガを分かり易く
かみ砕いて伝えてくださいます。
龍村修先生
「沖ヨガ思想研究会」
沖先生の機関誌の文章を輪読しながら、
龍村が解説を加え講義します。
「沖ヨガ思想研究会」では、
沖正弘先生の生き方・在り方を学ぶことができます。
沖先生と龍村先生との思い出話も聴けるので、
毎月、とても愉しみにしている講義です。
詳しい情報は
コチラの画像をクリックしてください。
断捨離とヨガ
沖ヨガ
沖正弘先生
龍村修先生
なんのこっちゃ
そんな疑問をお持ちの方へ
ご参考までに
☆ひでこさんのブログ☆








「自由・自律の教育方針」
小さいときから、
人間あるがままに生きていきなさい、
と教えられたわけです。
自由かつ自律の育て方でした。
私が小学校へ入ったとき、
父親が私に、
短刀をくれました。
人に謝らなければならないようなことをしたときは切腹しろ、というのです。
これが私には効いたわけです。
何か悪いことやいたずらをしようと思っても、切腹が怖くてできませんでした。
自分で考え、自己コントロールせよとの自由教育と言ってよいでしょうか。
自由だが厳しい自由でした。
叱るというより考えさせるという方法です。
「体験・体得の教育法」
父母は言葉ではなく体験実行で教えようとしていたようです。
徹底した努力主義者だったのです。
「人事を尽くせ」を体験で教えてくれたのです。
「愛の心はこうして育った」
両親は「生かすこと」が宗教心であると教えてくれたのです。
とにかく物を生かし大切にする教え。
草、木は愛するものだ、
動物とは仲良くするものだ。
利己主義はいけないのだ、ということを言葉よりも態度で教えてくれていたのです。
あなたも周囲の方々に、
ヨガを学び健康になる方法、
悟りを開く方法、
働く喜び、
生きる喜びを体得する方法、
仕事に成功する方法、
幸福な家庭を築く方法、
平和な環境を作る方法を体得し実行してくださいと呼びかけていただきたいと思います。
とにかくお互いが、
人のため世のため地球のため
神様に喜んでいただける生き方のできる人になるために、
協力し合おうではありませんか。
お願いします。
1970年
対談 私の両親を語る
沖正弘
一部抜粋
実をいうと、
沖正弘先生に対して私は
「ヨガ道場で竹刀を振り回して指導するスパルタ先生」という怖いイメージが先行していました。
龍村先生やひでこさんが夢中になった理由が理解できませんでした。
今回の講義で
その理由に触れた気がしました。
まだまだ序の口でしょうが。
沖正弘先生の教えの一部を、
そして
龍村先生とひでこさんの
生き方・在り方の一部を、
またひとつ
具体的に学ぶことができました。
「沖ヨガ思想研究会」
詳しい情報は
コチラの画像をクリックしてください。
ではまた
断捨離®トレーナー&
トレーナー・インターンのブログは
こちらをクリックしていただけると
ご覧いただけます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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