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「必要なモノ・コト・ヒトは、
必要な時に
必要なだけ
ちゃんと与えられる」
と断捨離では考えます。
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「必要なモノ・コト・ヒトは、
必要な時に
必要なだけ
ちゃんと与えられる」
2泊3日の
龍村ヨガ合宿中にも
そのことを実感しました
龍村ヨガ合宿参加の
そもそものきっかけは指宿リヒトでの
「第2回 沖ヨガ・龍村ヨガ合宿inリヒト」。
断捨離トレーナー講習生からインターンへと進んだものの、
自分に足りないモノばかりに目がいって、
何をどこから手をつけたらいいのかと
迷子になっている時でした。
その時に与えてもらったのが
「第2回 沖ヨガ・龍村ヨガ合宿inリヒト」。
去年の9月。
秋の断捨離トレーナー研修の直ぐあとでした。
同じリヒトの空間でも、
人が違えば
その空間に流れる気も
全く違いました。
秋のトレーナー研修の時に、
ひでこさんのポーズを
見よう見まねでやってみたのが
私の初めてのヨガのポーズでした。
盆踊りのポーズにしかなりませんでしたが
2泊3日の合宿を終えても
相変わらずの
盆踊りポーズではありましたが、
断捨離で分からなかったことが
沖ヨガ(龍村ヨガ)から理解できたり、
断捨離と沖ヨガ(龍村ヨガ)との共通点を見つけては
やたら感動したりしました。
断捨離の源は沖ヨガなのだから
当然と言えば当然なのですが、
私にとって
沖ヨガ(龍村ヨガ)は、
車の車輪のように
断捨離と“ふたつでひとつのセット”と感じるようになりました。
“断捨離トレーナー迷子”に陥っていた私に与えられた救いの手でもありました。
合宿終了と同時に
龍村ヨガインストラクター養成講座の案内をいただきました。
盆踊りポーズでも受け付けてくれるということで
迷わず申し込みました。
新たな出逢いがありました。
ヨガ歴は大きく違っていても、
龍村ヨガの仲間たちは
「沖ヨガ(龍村ヨガ)」という共通語で
すぐさま打ち解けました。
1月には伊豆河津での合宿がありましたが、
私は体調不良で急遽キャンセルしました。
残念でしたが、
それはそれで自宅学習の良い機会を与えてもらえました。
そして
この5月の合宿は、
3名の講師陣と18名の受講者で
有意義な3日間を過ごしました。
なんと言っても
2人の先輩トレーナーと一緒に学ぶことができたのです。
かつての私は、
先輩トレーナーとの繋がりがない寂しさでイジケていたこともありましたが、
こんな日が来たのです
「必要なモノ・コト・ヒトは、
必要な時に
必要なだけ
ちゃんと与えられる」
と実感するようになりました。
断捨離前の私には与えられなかったのか、
それとも
与えられても気づかなかったのか、
そこはよくわかりません。
ただ言えることは、
断捨離前の私は、
たくさんのモノに埋もれて
前が見えていなかったこと、
たくさんのモノを握りしめていて
身動きが取れていなかったことは確実です。
思考停止
感覚麻痺
感性鈍化
そんな中で息をひそめて暮らしていました。


