これからはよりよく生きていきたい。
だから考えます、自分のエンディングを。
捨てられないあなたの背中を
そっとだけど、
ちゃんとしっかり押します。
こんにちは！
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
私が自分の家がすっきりしたなと
初めて感じたのは
床置きがなくなって、
掃除がしやすくなった時でした。
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何せ、洋服をたくさん持ちすぎて
衣装ケースが部屋に積み上げられていましたから、
掃除機をかけられる床スペースが
少なかったのです。
もちろん、
ベッドの下も衣装ケースがびっしり。
その間には
ホコリがたっぷり。
それで、私はハウスダストに
アレルギーがありますって
平気な顔で言ってました。
犬や猫がいましたから、
細々したモノを
床に置いてはいませんでしたが
とにかく収納家具も多かった。
まあ、壁一面の収納はこんな感じで、
テイストも、素材も、関係ない。
とにかくモノが収められればそれでよかった。
部屋がごちゃごちゃして
すっきりしないのは
見える床が少ないことにあったのです。
テーブルの上、
カウンターの上、
床の面、
こうした水平面に
モノが置かれなくなって、
何もない水平面が
多くなればなるほど、
部屋は見違えるように
すっきりとし始めました。
これは、
断捨離をサポートしてきたみなさんも
私と同じように感じられるみたいです。
部屋をすっきりさせたい時は
テーブルの上や
床などの水平面を
ひろーくスッキリさせることが早道みたいです。
そのためには
収納の中の不要なモノを断捨離。
隠れたところに
ガラクタがいっぱいありますよ。
中学生の娘とバトル
のんびりママの奮戦 ふたたび
BS朝日
今回は、
３年前に１０００着を超える洋服の断捨離に挑んだ、
東京都江戸川区に住むゆりこさんが２度目の登場。
以前よりもモノが少なくなった気はするものの、
やはりリビングやキッチンは雑然としていて、
どうにもスッキリしていない様子。
久しぶりに家の中を見たやましたさんは、
「まずはキッチンの床にお酒やストック品を置かないようにしよう」と、
断捨離を開始しました。
使わない食器や賞味期限切れの食品を処分することで、
毎日使うキッチンを
理想の空間に変えることはできるのでしょうか？
さらに、中学生の娘・せいらさんも
自分の部屋の断捨離に挑戦。
子どもっぽさをなくし、
中学生に見合う部屋に変えたいと奮闘します！
〈番組ホームページから〉
詳しい予告は
こちらでどうぞ
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「ウチ、断捨離しました！」を
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1月、2月の予定です。
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