ご訪問ありがとうございます。

やましたひでこ公認

山口県宇部市

断捨離®︎トレーナー

伊藤京子です。

 

 

捨てられないあなたの背中を

そっとだけど、

ちゃんとしっかり押します。

 

 

おはようございます!

 


私は1962年生まれ。
2024年の誕生日で62歳になります。


いわゆる還暦を過ぎて
あと数年すれば、
前期高齢者という仲間に入るわけです。


子供の頃に
思っていたおばあちゃんと
今の自分は
まるで違っていることに

ある意味驚いている今日この頃です。




腰が曲がっているわけでなく
地味な目立たない服を着ていることもなく、

家にいて

誰かのお世話を受けているわけでも
家族の世話に明け暮れているわけでも

テレビの前にポツンと一人でいるわけでも
ありません。



むしろ、

私の人生はこれから!

とばかりに
毎日が楽しくてしょうがありません。


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行きたいところに行って、
やりたいことをやって、
食べたいものを美味しく食べる。


こんな日が来るなんて
思ってもいなかった。


大袈裟に言えば
これも断捨離に出会って、

家の中のガラクタを

 

要る?

要らない?

わからない?

 


コツコツ断捨離を繰り返して、

「私はこれが好きなんだ!」と

自分の好きなモノを

見つけることができたから。



同じ食べるなら、

なんでもいいよりも

自分が食べたいものを

 

同じ人生を過ごすなら

行きたいところに行くことを我慢するよりも

思い切って行ってみる方を

選べるように

なったから。

 

 



断捨離に出会ったからこそ、
もっともっと、
夫と楽しく旅行したいとか

好きな花をたくさん植えたいとか
思い直すことができました。

 

 

 

 

勉強会は

本に沿って進めていきます。

 

 

第1章

人生の幕切れに断捨離は欠かせない

 

 

第2章

悔いのないエンディングに向けての

実践ワーク

 

 

第3章

「プレ・エンディングノート」を作ってみよう

 


 

つまりはこの本を読んで学ぶことで

今まで知らなかった

「自分の最期」を

より良くする道

見つかるんじゃないかと。

 

 

 

私は自分の命がなくなる時に

少なくとも

後悔をしたくないと

思ってきました。

 

でも、それをどうして叶えたらいいのか

わからなかった。

 

 

それが、この本を読んでるうちに

見えてきました。

 

 

そうか、

今が楽しいと思える生き方を重ねていれば

「後悔」は生まれないかもしれないと。

 

 

 

断捨離とは単なる

「モノの片づけ論」ではありません。

 

自分らしく生きていくための

智慧であり、実践です。

 

自分にとって「不要なものは何?」

「必要なものは何?」という問いを

繰り返していくことで、

本当に自分が手に入れたいものが見えてくるー

 

そして「生きるのが愉しい」

「生きるのが面白い」という思いが

湧いてくることを目指しています。

 

「よりよく生きるためのエンディングノート 8ページより」

 



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左から稲葉美亜子トレーナー、私、中村レイコトレーナー
 


 

「人に喜ばれることを、

自分より先にしなさいと、

言われてきました」

 

 

「体調が悪くても

子供のために

ご飯は作らなくてはいけないですよね」

 

 

「みんなが仕事や学校に行っているのに

昼寝なんかできません」

 

 

自分だけがラクすること、

自分のために何かをすることに

後ろめたさを感じてきたためなのか、


「よりよく生きる」
と言われても
どうやって、生きていけば良いのか、
本当にわからない。


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私で言えば
平均寿命まで25年くらいあります。

 

 

厚生労働省の「簡易生命表(令和4年)」によると、

2022(令和4)年の日本人の平均寿命は

男性が81.05歳、女性が87.09歳


こんな長い期間を
どうやったら「よりよく生きる」ことができるのかしら。

 

 

そもそも「よりよく」って何?

 

健康でいること?

生きがいを持つこと?

迷惑をかけないてこと?

 

誰の何と比べて

「よりよく」なのかしら。



考えれば考えるほど

わからなくなります。



もしも、

私のように
よくわからないと
悩みそうなら、
私たちと一緒に考えてみませんか?



2024年2月から6月までの5ヶ月間、
ゆっくりと時間をかけて
自分のエンディングについて
考える勉強会を企画いたしました。


これからの人生を
「ごきげんに生きていくための手立て」として、

さらには
「自分なりの人生の始末の付け方」として、

考え、実践し、

 

人生の終わりまで

「私らしく、愉しく」生きるため

勉強会です。

 

 

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本の前書きで
やましたひでこはこう言っています。


「エンディングを考えることは、
より良い人生へのスターティングでもあるのです」


自分が死ぬ時って
明日なのか
1年後なのか、
30年後なのか
誰にもわかりません。

でも、死ぬまでは生きなきゃいけないのは
誰でもわかっている。



それならば

寂しく、つまらなく生きていくよりも
愉しく生きたいじゃないですか。


だから、自分のエンディングを考える。


いかに生きるか。

いかに愉しく生きるのか。



私は断捨離に出会って、
生きるってことを
本気で考えるきっかけになりました。


自分の人生を
つまらないとか、
ちっぽけだって考えてばかりでしたが

それをやめました。


生かされている命。

それならば、十分に生かし切ってあげたい。


それは

断捨離する中でやってきた
モノを活かすこと、
モノを生かし切ることの
延長線上に自然と湧いてきた感情です。


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勉強会では、
テキストの

「よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート」を
皆さんと一緒に読んで、

ワークをし、
お互いの考えをシェアしながら
自分のエンディングについて考えていきます。

 

 

 



エンディングを考えるということは、
「いかに生きるか」を考えること。

 

 

終わりとか

終わった後のことでなく

そこに至るまでの

プロセスが大切なんだということだと

この本から読み取りました。


 

 

人生の終わりまで

「私らしく」愉しんで生きる


「人生のエンディングを断捨離流に考える」

期間 

 

2024年2月から6月まで20回
毎週日曜日21時から22時までの1時間


場所 

 

zoomにて行いますので、

ご自宅で受講できます。

担当トレーナー 

 

稲葉美亜子トレーナー
伊藤京子トレーナー 

中村レイコトレーナー(お手伝いお願いしています)

 


テキスト 

 

やましたひでこ著
「よりよく生きるための断捨離流エンディング・ノート」


〈特典1〉

勉強会に参加された方でご希望の方には、
断捨離個別相談やご自宅サポートが
通常よりもご利用しやすい料金で受けられる特典を
ご用意しております。

(伊藤、稲葉、中村の3トレーナーでお受けいたします)


〈特典2〉

 2024年12月、断捨離まつり前後に東京にて
「命を愉しむエンディング・忘年会」を開催いたします。
(希望者のみ。別途参加費が必要。)



参加料金 

 

全20回で60,000円


お申し込み後の振り込みは
年明けでも構いません。
その際には、一言メッセージをお願いいたします。

お申し込みは、
こちらのフォームからお願いいたします。
 

 

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/34d3fe82806984 

 



2024年は
自分の人生について本気で考える年にいたしませんか。

 

5ヶ月間、20回という時間を共にすることで
自分と向き合う心構えが
自然とできてくるのではないでしょうか。


一人では、なかなか考えることが難しいエンディング。
希望を持って向き合うための時間を
共にできたら嬉しいです。
 

 

ご一緒するトレーナーは

左から、中村レイコ、稲葉美亜子、伊藤京子

 

 

 

最後までお読みくださって

ありがとうございました。

 

 

 

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