おはようございます。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー
岐阜の藁谷昌夕実です。
ブログにお越しいただき、ありがとうございます
毎朝起きると、洗濯物が干してあります。
昨年、１２月にいろいろあってから、寝る前に夫が洗濯をするようになりました。
２ヶ月ほど続いています。
朝、日が昇ってきてから外へ干すのは私ですが、これだけでもとても助かります。
そして、先週、今朝と、ゴミも集めてありました。
今日は私の大好きな普通ごみの日なのですが、
月曜のゴミの日だけは覚えてくれて、日曜に集めてあります。
人は、意識しないと見ているようで見ていません。
聞いているようで聞いていません。
※子どもは例外です。
意識して初めていろいろできるようになりますよね
※子どもは例外です。
我が家のゴミの日が月・木というのも、
自分には関係がないと思っていれば覚えることはできません。
やはり、ことばで伝えることは大事。
そして、日ごろからコミュニケーションを意識することも大事、
と、実感している（もっと早く気づけばよかった。１％後悔している）今日この頃。
そして、一番うれしいのは干してくれる行為から感じられる
「生活協同者感覚」、
「責任感」、
「一体感」
です
さて、このように断捨離で、我が家のピーターパン夫が、
いろいろするようになったおかげで、
私自身のゴキゲンが増えてきています
夫も、なんだかごきげんです。
家族の関係性で、とても苦しかった時期が長かったのですが、
その時のストレス解消法の一つが、物件を見ることでした。
昔は、アパートニュースの無料冊子、やがてインターネットのアパート情報。
よく見ていました。
見ているだけで行動はしませんでした。
すぐに動けちゃう私ですが、ここは突っ走らないようにしています。
物件を見ているだけで救われました。
昨日のやましたひでこのブログで一つ気づきました。
私が見ていた過去の物件は、いかに安いか？がポイントでした。
「この値段なら、借りれるかも・・・？」
と、ここでも自分の価値観はお金
しかし、徐々に見る視点が上がってきました。
「こんなところに住んでみたい」
「この価格を支払える自分になろう」
「この空間にお気に入りのモノと自分を住まわせたい」
もう少しこの家に住みたいと思っています。
が、物件を見ることは時々しています
以前は、逃げ出したくて見ていました。
今は、将来のささやかな夢として見ています。
生まれてからずっと同居の一軒家で暮らしてきたので、
一人暮らしをしてみたいのです。
こうやって書いているので、おそらく叶うでしょう。
やましたひでこ師匠のように、
窓からの眺めが良いマンションに住むのが私の目標です
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。
一日一善 一日一断捨離
今日もごきげんな一日にします。あなたも
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